12月議会の話題
定例議会は二回を残すのみで、政策論議に花を咲かせる時期です。
経済の時代の終焉ー井出英策さん読みますと
小さな政府が財政の健全化につながるというのは幻想とおっしゃいます。
誰もが受益を受けられる社会が国の分かち合いを進める。
納税者の理解を進め、国の連帯につながることが今必要なことだと。
かつての公共事業悪玉論のように、誰が負担をしていないか!とか、
誰が無駄使いをしているのかと問うても。既に切り詰めている為、意味がない。
それより、何が必要か!誰が支えてくれるのか!との問いが希望を生むと。
無駄遣いの犯人探しは、かえって、有権者に失望を生むことになる。
賢者探しこそ希望に。
この時期、支出の大幅カット、歳費の大幅カットを話題にするよりも、
どんな政策が必要で、その為に何をするべきかを考えるべきだと思いますね。
もちろん、財政の非常事態宣言が出されるような場合には、すぐにでも、支出カット、歳入増は避けられません。
今、財政は立ち直り、より良い政策を吟味して実行することが重要です。人員削減や賃金を抑制すると時期ではないのです。
