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人権を確かめあう日 県内一斉集会

未分類 / 2016年4月11日

4月11日 人権を確かめあう日 県内一斉集会に参加しました
奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部協議会が結成されて29年目、毎月11日を人権を確かめあう日に設定して、28回目の県内一斉集会ということです。
香芝会場では、県人権教育推進協議会会長の大寺和男さんを講師に、演題「『差別意識』を考える」の講演が行われました。
「偏見・差別意識」と「差別」の違いについて、もともとある「ちがい」から出発して、歴史的、社会的、文化的、政治的な「見下し意識」が加わって創り出されたものが「偏見や差別意識」ということです。
残念ながら、この意識は、人の生活背景、生育歴、職場、地域などによって、誰もが持ってしまうもの、というお話です。そこで、この意識から差別行為、差別行動に進まないように、
偏見や差別意識に気づく「人権感覚」が大切というお話でした。
思い込みを脱して、多様なものの見方をすることの大切さを学びました。人権感覚を身につけるように、さらに学びます。
日本古来の「ケガレ」の意味から、「浄と不浄(穢)」観への変質などにふれられ、死、出産、血を畏れ避けることが考えられていったという説もお話されました。