公明党香芝市議会 中山武彦のホームページ

安全で住み良い元気あふれるまち香芝へ

国指定史跡 尼寺廃寺史跡公園がオープン

未分類 / 2016年4月21日

聖徳太子の建てた法隆寺と同じ様式の寺院跡
香芝市の尼寺廃寺史跡は、塔と金堂、廻廊の跡地が発掘されました
7世紀後半、古墳から仏教寺院の創建に流れていく時代
近くには、同じく国史跡の平野塚穴古墳があります
この辺りを拠点としていた豪族が、
2つの史跡の建造に関わっていたという説明がありました

KC4I0798尼寺廃寺が国指定の史跡になっている1つの理由は

三重の塔か五重の塔の中心となる心柱の土台部分が発掘されたためです

そもそも、数ヶ月の発掘調査だったのが、大きな石の礎石が出てきて、

合わせて金環や水晶などが出ています。

礎石の穴からは、柱を支える添柱が四方を囲んでいた跡もありました。
聖徳太子の死後ですので、その末裔という説や敏達天皇系の創設という説があるとのことです。
公園内には、ガイダンス施設ができました。
これから、住民の文化財学習や市内外からの観光客の入り込みが期待されます。

子どもの見守りが充実

未分類 / 2016年4月18日

この春、地元地域の子どもの見守り活動が充実してきました。
昨年来、自治会長、交通安全母の会の皆さん、地元防犯パトロールのボランティアの皆様の取り組みが進みまして、

この春から、毎日、見守り活動に参加する方々が増えました。
皆さまの献身的な取り組みに感謝申し上げます。

子どもの見守りは、平成17年、地元自治会長の時、

通学路の安全確保のため、防犯パトロールを創設させていただき、以来、12年目を迎えています。

設立当初からご参加いただいている、ご高齢の方々。
12年の長きにわたり、毎日、続けていただいている皆さまには、頭が下がります。

 

KC4I0772
香芝では、子どもが増えており、昨今、子どもの連れ去り事件など安全が危惧されています。
今後とも、ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

人権を確かめあう日 県内一斉集会

未分類 / 2016年4月11日

4月11日 人権を確かめあう日 県内一斉集会に参加しました
奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部協議会が結成されて29年目、毎月11日を人権を確かめあう日に設定して、28回目の県内一斉集会ということです。
香芝会場では、県人権教育推進協議会会長の大寺和男さんを講師に、演題「『差別意識』を考える」の講演が行われました。
「偏見・差別意識」と「差別」の違いについて、もともとある「ちがい」から出発して、歴史的、社会的、文化的、政治的な「見下し意識」が加わって創り出されたものが「偏見や差別意識」ということです。
残念ながら、この意識は、人の生活背景、生育歴、職場、地域などによって、誰もが持ってしまうもの、というお話です。そこで、この意識から差別行為、差別行動に進まないように、
偏見や差別意識に気づく「人権感覚」が大切というお話でした。
思い込みを脱して、多様なものの見方をすることの大切さを学びました。人権感覚を身につけるように、さらに学びます。
日本古来の「ケガレ」の意味から、「浄と不浄(穢)」観への変質などにふれられ、死、出産、血を畏れ避けることが考えられていったという説もお話されました。

奈良県広陵町を散策するとかぐや姫の舞台や多くの古墳に出会しました

未分類 / 2016年4月5日

かぐや姫と翁が住んでいた伝説の町が奈良県広陵町です。
古墳が多く、丘陵地に沿って多くあります。
中でも、葛城の王族の墓といわれる巣山古墳、敏達天皇系の牧野(ばくや)古墳は、貴重な文化財です。役場前に歴史資料センターができており、展示されています。
かぐや姫は、広陵町の讃岐神社辺りに居住していた?との伝承があるそうで、壬申の乱に関わる実在の人物が、飛鳥か藤原京から毎夜、美しいかぐや姫を見ようと求婚に通ったそうです。
かぐや姫は三ヶ月で美しい女性になりました。
やがて、翁夫婦を豊かにして、月に戻って行きました。
かぐや姫を見出した翁の名前、サヌキに因んで、
「日本三大実録」(883年)の記事に散吉大建神(サヌキオオタケルノカミ)・散吉伊能城神(サヌキイノキノカミ)が記述され、広陵町の讃岐神社周辺の物語と考えられているそうです。