香芝市で地域振興シンポジウムに参加しました
今回、私自身とっても楽しみにしており、多くの市民が参加しておりました。
コーディネーターには関西学院大学の小西千左夫教授で、財政の専門家で、地方財政の課題や将来展望に関し、行政や議員向けに分かりやすい著作を多く執筆されております。
私も地方財政の勉強に、これまで何冊か読んで参考にさせていただき、議会質問でも先生の提案を汲んで発言、質問をしたことがあります。
今回、財政のお話が聞けるのかなと期待しておりましたが、、、
基調講演では、おなじみの、ジャパネットたかた前社長の高田明さん、国から、高市早苗総務大臣。
高田さんは、67歳とは思えないエネルギッシュさで、ご自身の写真店長時代のお話から、「今を一生懸命生きることの大切さ」を述べられ、地方創生を目指す香芝市にとって、行政のリーダーとしての在り方をお話されていました。

高市大臣は、総務省がめざす、公会計導入に香芝市が前倒しで行うことや、地域経済の循環のための、地産地消のローカルプロジェクトについてお話でした。
パネルディスカションでは、梅乃宿酒造の吉田佳代社長が加わりました。(吉田社長は、お子さん(赤ちゃん)を膝に抱いて出席されておりましたが、働く母親のとっても自然な形でだなと、率直に思いました。)
コーディネーターの小西教授は、市長の香芝市発展へのご自身の強い思いを聞かれ、市長は、香芝の産業の活性化、子育て支援を訴えていました。高田さんは、ご自身のお散歩ショッピングなどの番組から伝達することの大切さ、「夢を語る」ことの大切さ述べられました。
梅乃宿の吉田社長は、香芝在住3年ですが、学童保育の時間延長などの要望がされました。
私としては、もう少し財政のお話、具体的な課題なども聞きたかったのですが、高田さんや大臣のお話、市政を考える上での経営者の視点も考える機会となりました。多くの市民の皆様にご参加いただきましたことに感謝申し上げます。
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