広島の原爆の日に街頭からご挨拶
暑い日が続いております。
今日は、8月6日。広島に原爆が落とされて70年目を迎えた日です。
犠牲になられました方々に哀悼の意を表します。
広島と長崎の原爆で、約21万人の方が犠牲になられたと言われています。
被爆者の健康手帳をお持ちの方は、ピーク時では約37万2000人いらっしゃいましたが、今では半分を下回り18万4000人程度まで減少しているそうです。
平均寿命は、手帳を交付して以来はじめて80歳台を越えたということです。
近年、核軍縮の流れが滞っております。
今春開かれた核拡散防止条約再検討会議では、議長の最終文書案を採択できませんでした。
核兵器は、世界に1万6000発もあると言われ、主にアメリカとロシアが保有していますが、昨今のウクライナ情勢の対立などで削減が進んでいない状況です。
被爆国の日本が声をあげて、軍縮会議の開催や国際的な取り組みを進める必要があります。
今月、広島で国連軍縮会議が開かれ、11月には、核兵器と戦争の廃絶を目指す科学者らの国際組織「パグウォッシュ会議」の世界大会が長崎で開かれます。
被爆地での開催誘致に公明党の提案が実現したものです。
核兵器のない世界の実現に向け
人間の安全保障を、一歩ずつ進めていきたいと考えております。
と言われています。