実績
皆様のご意見、ご要望のおかげで、住みよい軽井沢になりました
●暮らしの安心・安全
★救急医療情報キット
平成24年11月より民生委員さんを通して配布!(実績第一号です。)
―古宿区長さんの協力を得て実現しました―
☆「スピードおとせ!」の看板設置 ☆古宿区遊具公園の砂の入れ替え
―皆様のご要望から―
★東部小学校通学路のカーブミラー(二面)設置
★中部小学校の古宿区通学路整備・砂、砂利が入り、階段がつきました。
★中部小学校信号の通学路で、消火栓、道路標識の移動で通学路の幅を確保。
★町防災会議に女性委員を登用(現在5人)
★防災対策の備蓄品の中に→ポータブルトイレ
簡易型避難用テントひなんルーム(総合体育館、東部小、西部小に各2セット備蓄)
女性の視点からの女性専用物品(下着、生理用品等、ベビー用品)導入
★女性の視点からの避難所対策を推進
★第二避難所への避難誘導看板(電柱)設置
★通学路の安全
しなの鉄道南側側溝が町道に隣接しており、車が通過すると、逃げ場がなく、子ども達が落ちる危険性が高い溝でしたが、蓋をして頂きました。これで落ちる危険はなくなり安全な通学路になりました。
★上発地の橋のつなぎ目の段差を解消
段差があり住民の方が大けがをされたとのことで、段差解消して頂きました。これからは安心していただけます。
★中軽井沢駅南側住宅地通学路・中部小通学路・古宿区農道通学路に新規防犯灯を設置し明るくなったと住民の方に喜んで頂きました。
★急なことで大変な遺族をお助けするために「お悔やみガイドブック」を作成。町ホームページからもダウンロードできるようになりました。
●健康な暮らし
★「安心健幸マイレージ」がスタート
「健康マイレージ」(健康予防のために歩いたり、予防事業に参加してポイントをためていくこと)が、社会福祉協議会で行っている、「めざせ中山道!ウオーキ ングマップ」と連動して「安心健幸マイレージ」となりました。
健康づくりとまちづくりに参加してルイザポイントをため、景品を頂けます。
★聴覚障がい者の方が緊急時使える「災害援助用バンダナ」
聴覚障がい者の手帳をお持ちの方へは配布済み。要援護者に配布、福祉避難所にも配置。
災害時の避難所にコミュニケーションファイルを設置。
★緊急時の「安心カード」を佐久広域で平成27年度より導入。
緊急時、救急隊にすぐお子さんの情報を渡せることができ、1分1秒を争う命を助けることができるようになりました。
★忙しく時間のない方にも婦人科の検診を
第2土曜日の軽井沢病院での子宮頸がん検診と乳がん検診のセット検診ができるようになりました。
★「ヘルプカード」
役場窓口などに置かれ、町ホームページからのダウンロードが平成30年1月からできるようになりました。
★妊産婦の医療費助成が平成30年4月1日からスタート
償還払い方式なので、一旦窓口で支払い、申請後口座に振り込まれます。
ただし、レセプト代500円がかかります。
母子手帳交付後、産後60日まで入院・外来共に無料です。
★0歳から18歳までのすべての子どもさんの医療費が窓口無料化に
現物給付で平成30年8月1日から実現。
ただし、レセプト代500円がかかります。
★人工内耳の手術をした方に助成金
平成30年4月1日から、スピーチプロセッサーの2回目更新手術に3年の住民という条件で、60万円上限、機器修繕3年経過の修理が4万円補助、機器充電電池年間2万5,000円補助が出ます。
公明党中川県議(現衆議院議員)との連携でできました。
★歯科口腔ケア教育指導がスタート
歯科口腔ケア教育のための歯科衛生士派遣が平成30年度から西部小に派遣されました。
●子育て・教育
★平成26年度新中学一年生の生徒手帳から、「ひとりでなやまないで・‥だれかに話してみよう!」の電話相談先を中学校生徒手帳に記載。
公明党清水じゅん子県議が県会で質問、すぐに連携しました。
★発達障がいの児童生徒の皆さんにデイジー教科書を
平成27年度よりデジタル教科書導入により、デイジー教科書の対応ができることになりました。
★図書館の雑誌スポンサー制度でカバー広告料を企業さんから頂き、雑誌カバーで企業をPRする事ができます。
★平成31年度からマイナンバーカードを使ってのコンビニ交付システムが始まりました。
全国どこでも、いつでも、住民票、印鑑証明、所得証明、課税証明、住民税、国保税等取れます。(固定資産税のみ難しいという見解でした。)
★公立小中学校の給食費が恒久的に無償化になりました。
⭐️保育園の使用すみ紙オムツの持ち帰り廃止
●ほかにも
防犯灯設置、球切れ、除雪、河川掘削、花壇、ごみ、道路の修繕、地下道清掃、地域包括ケアシステム、認知症ケア等、たくさんの御要望を頂き解決に向かって動きました。