お世話になっている社長さんのご招待で、神奈川県大井町にある「ふるさと農園 四季の里」に行ってきました。
四季の里は社長が30年かけて耕作放棄地を整備したもの。
はじめはミツバチの飼育が目的で個人的な趣味から始めたそうですが、今では約2ヘクタールの敷地でミカン狩りもできますし、広大な菜の花畑もあり、一日ゆっくりできる観光農園というイメージです。

実際に、東名高速大井松田インターから5分ほどの立地と富士さんが見えるロケーションであることから、春先などは観光バスも訪れるとのこと。
震災の翌日に桜の木の植樹祭を予定していたそうですが、震災のため中止に。その後100本の桜を植えたそうですので、明年は菜の花とともに桜も楽しみです。
30年かけて取り組んだはちみつづくりも、今は本格的。現在農業法人の取得を目指し、社会貢献も含めた新たな事業を構想中です。
そうした新たな展開のお手伝いをさせていただこうという趣旨もあって今回の訪問となりました。
墨田区や地元の大井町とも連携をとりながら、地域貢献や雇用の創出に向けいろいろな話をさせていただきました。
こうした素晴らしい自然をぜひ活用したいものです。
平成21年度からスタートしたすみだ地域ブランド戦略に基づき、すみだブランドとして認証した「すみだモダン」が昨日発表されました。
昨年に続いて2回目となりますが、今年は23商品に加え14の飲食点メニューが認証されました。
昨日から今日までは江戸東京博物館1階会議室。
12月8日から来年1月10日までは業平の浅草通り沿い・すみだものどころ。
来年1月13日から15日は表参道・スパイラルガーデンにおいて展示会を行います。
大衆価格から高級品までさまざまですが、即売している商品もあるので興味のある方はぜひ足をお運びください。
実物を見るといかにブランド力を高めることが大切かよくわかります。
すみだの地場産業である革製品にしろ繊維製品にしろ、規格大量生産の製品は新興国に市場を奪われじり貧です。
一方で、ルイヴィトンが中国製品と価格競争をするでしょうか?欧州の高級ブランド品はそのブランド力によって付加価値を高め、安定した価格で世界中に製品を供給しているのです。
日本、特にすみだが今後もものづくりのまちとして生き残るためには、ブランド力を高めていくことが求められます。
食も含め観光客に価値を認めてもらえるような製品の開発に力を入れ始めた背景には以上のような事情があります。
ただ、個人的には、行政主導でスタートした「すみだ地域ブランド戦略」ですが、税金を投入しすぎだろう、といった思いがあります。
官主導から民間主導へうまく移行させることができるか。今後の成功のカギはその辺にあると考えます。
すみだリバーサイドホールにおいて、障がい者週間(12/3~9)の記念行事であるふれあいフェスティバルが開催されました。
例年この時期に開催されますが、今日は朝から土砂降りの雨。それでもかなりの方が参加しておりました。
冒頭、ふれあいベルすみだの皆さんと桜橋コミュニティセンター学童クラブ児童によるハンドベルの演奏がありました。
児童のご両親などもこどもの演奏を見に来ていただけるので、日ごろ障がい者やボランティア団体と接する機会の少ない方の参加を呼び掛けるにはよい試みだと思います。
そのあとは補助犬の実演がありました。
今年実演を見せてくれたのは、介助犬のフレザー、盲導犬のイザベラ、聴導犬のひなたの3匹でした。
3匹とも名演技を披露してくれました。
墨田区内でも少しづつ補助犬と出会う機会が増えてきました。普及へ向けさらに力を入れていきたいと思います。
最後は盲導犬のイザベラとスカイワゴンの前で記念撮影
イザベラは7才。現役で盲導犬として活躍されているそうです。
ますますの活躍を期待します。
障がい者施設の秋のイベントの最後となるふれあいセンターまつりが開催されました。
隣接地には障がい者就労支援総合支援センターが明年3月の開設を目指し建設中です。
多くの方が、自立を目指しここを巣立って、一般就労に結びつくことを期待しています。
ふれあいセンターまつりでは、昨年から錦糸中学校のブラスバンド部が演奏をしてくれ、来場者の増加につながっていると感じます。
こうした試みによって、障がいに関心のないこどもたちや近隣の方も大勢集い理解を深めることができるので、協力していただいている錦糸中学校には感謝・感謝です。
今日は、朝から環境改善功労者表彰式や区民相談、お世話になっている方のお見舞いと、スケジュールがいっぱいでゆっくり見学できなかったのが残念ですが、お会いする方々から障がい者施策の充実を望む声をうかがい、身の引き締まる思いで帰ってまいりました。
直近の課題は、スカイツリー関連グッズのアッセンブリーや箱詰め、袋詰めなどの作業を障がい者の作業所で行うことです。
事業者側の協力をいただけるよう、しっかりと取り組んでいきますので応援してください。
すみだリバーサイドホールで開催された『すみだキラキラ☆ファミリーのつどい2011』を見学してきました。
各ブースでは、保育園・保育ママのこと、食育や健康のこと、ママのためのヨガ、ベビーマッサージなど盛りだくさんの展示やイベントが行われ、また、ステージでは、こどもたちによるチアダンスやすみだ花体操、救命講習などが行われました。
子育て支援総合センター主催ですが、子育て広場やNPO法人などの団体、企業の協力も得て盛大に開催されました。
リバーサイドホールの入り口では、障害者団体のネットワークでスタートしたスカイワゴンも出店。作業所等で製作した製品を販売しているものですが、若いお父さんお母さんたちに対し、障がいをもった方々とそのご家族やボランティアの活動を啓発するにはよい試みでした。
行政と区民・団体、企業が協働して実施したイベントでしたが、参加者も多く大成功だったと思います。
墨田区肢体不自由児者父母の会が本年4月50周年を迎え、本日記念式典・祝賀会が執り行われました。
身体障がい者の中で、最も重度の方が多く、ご家族のご苦労は並大抵のものではありません。
来し方を振り返り感慨深いものがあったと思います。
とりわけ、今年5月に、長年の念願であった重度身体障がい者用のグループホーム「すずらん」が開所され、会としても歴史に残る年になりました。
個人的には「すずらん」の開所は喜ばしいことですが、規模が小さいことで、すべてのニーズに対応することは難しいと考えています。
医療的なケアが必要な方も多いことから、医療対応が可能な入所施設が求められるところですが、国の方針は地域の中で生活していくことを手とした地域生活支援事業が政策の柱になっているため、実現には困難が伴います。
しかし、身近な自治体は、国や東京都の統一的な施策では対応できない部分を埋める、いわばすきま産業の役割を果たさねばならないことを考えると、智恵を出し要望にこたえていく使命があります。
一歩一歩かもしれませんが、前に進むよう取り組んでいきます。
八広にある墨田福祉作業所で開催された「第30回ふれあいまつり」に参加しました。
バザーや模擬店、作業公開、ゲームに加え、11時からは墨田川高校の吹奏楽部による演奏もあり、冷たい雨が降る中ではありましたが、大勢の方で賑わっていました。
私は毎年お邪魔していますが、一番の狙いは福祉作業所で自主生産している梅干しです。
大粒の紀州の梅を福祉作業所でつけているものです。しそ漬け梅干しと赤梅のカリカリ漬けの2種類があるのですが、私だけではなく毎年買いに来るリピーターも多いそうです。
私はカリカリ漬けが好きなのですが、今年はカリカリ漬けをつぶし他の 漬物と和えたものや、細かくしてペースト状にした、いわゆる加工品も販売していたので、そちらを購入してきました。
試供品をいただきましたが、お酒のつまみには最高です。食べ過ぎて塩分の取りすぎにならないよう気をつけます。
その後、曳舟文化センターで開催された「墨田区青少年健全育成区民大会」に出席しました。
同大会は、青少年を取り巻くさまざまな問題を、家庭、地域、学校などが連携を密にして解決へ向け取り組む中で、関係機関、関係者が一堂に会し、健全育成活動の推進を図るものです。
その一環として実施している青少年健全育成作文コンクールの表彰式に出席させていただきました。
区内の小中学生が応募しているものです。今年は家族、地域、絆といったキーワードをテーマにした作品が多かったように思います。
はにかみながらもうれしそうに表彰状を受け取る子どもたちの表情が、毎年のことながら印象に残ります。
障がい者の方々が通う向島のすみだ厚生会館で恒例の厚生会館まつりが開催されましたのでお邪魔してきました。
すみだ厚生会館は小規模作業所として生産活動や創作活動などの提供を通し地域との交流や障がい者の自立を促進する施設として設置されましたが、障害者自立支援法施行後に法で定める「地域活動支援センター」として運営されています
他の施設も10月後半から11月にかけ順次施設のイベントを行い、日ごろの作業風景を見ていただいたり、模擬店やバザーなどで盛り上がります。
割りばしのセットの作業をしているので、私はいつも厚生会館まつりのときに割りばしを購入します。
九段会館の仕事もしていたそうで、東日本大震災で閉館したので仕事が減ってしまったとうかがいいました。
明年3月オープン予定の障害者就労支援総合支援センターのPRもおこなっていて、障がい者とご家族の期待の大きさを痛感しました。
厚生会館を出た後仕事が残っていたので区役所に行くと、区役所前の広場で現在開催中のGTSアートプロジェクトの案内係の芸大生が誰もいないところでひとりポツンとたそがれていたので声をかけ、今日はどんなことをやっているか聞きました。
浅草寺境内でやっている『油絵茶屋再現』がおもしろそうだったので、浅草へ。
日本で初めて行われた油絵の展覧会が浅草だったとは驚きでした。(明治7年のことだそうです)
明治10年代に上野寛永寺跡が公園として整備され、博物館や美術学校ができてくると上野が芸術のメッカになっていったそうですが、浅草は文花・芸術の発信地だったんだなと感じました。
11月15日まで開催されているそうです。
隣接したところでは菊花展も行われており、秋のひととき、浅草寺境内はおすすめの癒しスポットです。
11月3日~6日までの日程で「第3回すみだの手しごと作品展」が開催中です。主催は鈴木興産株式会社さんで、会場は同社がある横川1丁目のすみだパークスタジオ。
伝統工芸の職人さんや若手アーティストの作品展示、制作の実演やものづくり体験など、すみだのものづくりの醍醐味を味わえます。
また、展示即売も行っていますし、東北の復興支援のテントでは福島の白河や会津若松の物産を販売しています。
5日・6日にはすみだの協定姉妹都市長野県小布施の方々も応援に駆け付け物産品の販売をするそうです。
本来は行政からの相応の支援があってもよい企画と思いますが、助成は0(ゼロ)とのこと。
したがって、鈴木興産さんの持出しは大変なものがあると思いますが、いつもすみだのものづくりのよさを情報発信していただくとともに若手アーティストの育成にご尽力いただき、頭が下がる思いです。
スカイツリー開業後もこうしたイベントが開催されるでしょうが、せめて、集客のための支援は行政としてもう少ししてもよいのではないかと感じました。
すみだパークスタジオは大横川親水公園に面しています。人の流れは親水公園側のほうが多い時もあります。ところが、公園側からはパークスタジオに出入りすることはできません。公園側からはどんなイベントが行われているか分からないのです。
フリーで訪れる方を呼び込むには親水公園側に出入り口があったほうがよいに決まっています。実際今日もフリーの方もいらっしゃったようですが、多くの方はチラシを事前に見てイベント開催を知っている方のようでした。
内容はわくわくドキドキの連続ですばらしいので、不特定多数の観光客を集客できるよう情報発信と若干のハードの整備は行政の支援があってもよいかなと感じました。
今後、文化振興基本条例が制定される予定ですが、既得権にとらわれず新たな支援のしくみを構築する必要があります。
内容は繰り返しになりますが、素晴らしいの一言。
たとえば、今年話題になったドラマ「JIN‐仁」の衣装を作った会社は?・・・・・会場に来ればわかります。





















