墨田区議会第1回定例会が閉会
昨3月19日に墨田区議会第1回定例会が閉会し、第18期4年間の議会活動が終了いたしました。
今後は、来月の統一地方選挙へ向けそれぞれの候補者が、区民の皆様に対し、政策や自身の思いを語り、地域の課題やニーズを把握するために活動することになります。
今期は、区議会に対する区民からの信頼を大きく損なうこととなった、議員による政務活動費の業務上横領事件という過去にない不祥事が発生いたしました。他方で、図書館条例の修正議決、議員提案による墨田区子ども読書活動推進条例の制定、委員会提案による墨田区議会基本条例の制定など、議員同士の活発な議論により、議会としての政策立案機能の強化が図られました。
とりわけ、開かれた議会と議会活動の活性化を目的に2年余りの議論を経て制定された「墨田区議会基本条例」に関しては、その内容と制定までの経過は、全国のどの自治体議会と比較しても優れていると確信しています。
今後は、この基本条例を総論として、各論の議論に入ってまいります。丁寧な議論を経て、様々な議会運営のルールを作っていくこととなります。引き続き、議会改革のけん引役として働いてまいる決意です。
ワクチン再接種に助成を!
昨日の公明新聞で、骨髄移植などを受けた患者が、それ以前に受けた予防接種で得られた抗体を失う関係でワクチンの再接種が必要となる問題に対し、自治体が助成する制度を創設する例が増えているとの記事が掲載されました。
記事では、昨年7月時点で厚労省が調査したところ全額または一部助成しているのは89自治体にのぼり、さらに、今後実施予定や検討中の自治体は300を超えており、全国に広がっている、としてその要因に、公明党の〝小さな声″を受け止めた地方議員の取組があるとしています。
墨田区議会においても、先ごろ開かれた予算特別委員会で私が取り上げました。
当初は、国の責任で対応するべきであり、国の動向を見守るとの姿勢でしたが、区長に直接質問し、検討する旨の答弁を引き出しました。
すでに実施している足立区で、年間2~3人程度の利用ということですから、文字通り小さな声ですが、実現へ向け執念を持って取り組みたいと思います。

すみだ区議選TV-2019に出演しました
「すみだ区議選TV-2019」に出演させていただきました。
改選を前にして、予定候補者を紹介する「すみだ区議選TV-2019」を開設していただきました。ボランティアでこのような機会を作っていただいた関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
初めてのことで緊張し、また、自分の考えを的確に伝えることの難しさを感じながら臨みました。視聴者の多くが若い世代ということで、日頃政治家の話をあまり聞いたことのない方が多いのではないかと思い、早口にならないよう、そしてわかりやすく伝えようと心掛けました。さらに、印象に残ることをひとつかふたつしっかりと伝わるようにしようと考えながら話しました。
後半は時間が押してしまい、かなり省略してしまいましたが、全体を通し私の伝えたかったことは、「税金を使う前に、まず頭を使い、知恵を出そう!」ということに尽きると思います。
地域の様々な資源を活かすことで、区民サービスの向上やまちおこし、まちづくりが進むのではないかと思っています。そして、それは行政主導ではなく、地域の皆で知恵やアイデアを出していくことが大切だと考えます。
そのうえで、福祉、教育の施策や弱い立場の方の声を形にしていく責任を、私たち区議会議員は果たしていくべきであろうと思っています。
そうしたことも今回の区議選で訴えてまいります!
ボイスアクションを区長のもとへ
本所おけら長屋 12巻
障がい者施設自主生産品共同販売展が開催されています
あけましておめでとうございます
2019年、明けましておめでとうございます。
新しい年を晴れやかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
今年は、4年に一度の勝負の年。緊張感をもち、これまで以上に区民の皆様の期待に応えるよう働いてまいります。
昨年は、12月の墨田区議会第4回定例会において、委員会提案による『墨田区議会基本条例』と超党派の議員により提案された『墨田区子ども読書活動推進条例』の二つの条例が成立しました。ともに、70年余りの墨田区議会の歴史において初めてのことであり歴史的な成果といえます。
それぞれ、直接の検討期間は2年余りですが、構想・準備段階をいれると約10年ほど前から視野に入れ取り組んできたものです。
二つの条例ともに関与してきた自分としては、とても感慨深いものがあります。とりわけ、区議会として政策立案の仕組みを確立したことは大きな成果と言えると考えます。
しかし、政策条例は、目的を達成するための手段であり、施行されたあと、どのように施策・事業に活かすかどうかが重要です。
これからも、会派の皆と力を合わせ議論をリードしてまいります。
地域子ども文教委員会が開催されました
墨田区議会では連日常任委員会が開かれています。
一昨日の12月3日は、私が所属する地域子ども文教委員会でした。
議案については、2年にわたり議論してきた議員提案の「墨田区子ども読書活動推進条例」のほか、条例4件、指定管理者の指定議案8件を十分な議論を尽くし、適切な判断をしたと思います。
報告事項では、一生懸命仕事をしている職員には申し訳ないと思いつつも、熱のこもった厳しい発言を久々にしてしまいました。
とりわけ「子ども若者計画」に関し、3年前に同様な質問したにもかかわらず、取り組みが進んでいない現状を踏まえ、特に様々な困難を抱えたまま中学を卒業した子どもに対して、義務教育終了後も切れ目ない支援を継続していくよう求めました。
区長、教育委員会等執行機関に、重要なテーマと受け止めていただくための問題提起はできたと思います。
以前に比べ、どの常任委員会も、終了時間が遅くなっています。議会が活性化してきた証であり、事前の準備、調査、勉強をおろそかにするとついていけなくなってきています。とてもいい傾向ですね。
TOKYO LEATHER PIGSKIN 2019 に参加して
大越幹事長、とも議員、羽田議員とともに、東京国際フォーラムで開催中の「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2019」を見学してきました。
ピッグスキン(豚革)は日本で自給できる唯一の素材だそうです。しかも全生産量の約9割が墨田区で作られているのです。まさにものづくりのまち墨田区を代表する地場産業で、地域ブランドとして大きく成長していくよう行政も働きかけています。
近年、ピッグスキンの通気性の良さや耐摩耗性に優れているといった特徴を活かし、技術開発を加え、さまざまな商品開発が進んでいることから、ブランド価値を高めるために、すみだから世界に発信しているのです。
同時に開催されたファッションショーも見学させていただきましたが、デザイナーとのコラボにより他の素材との組み合わせなどで可能性の広がりを感じました。
カジュアルから結婚式などのフォーマルまで、幅広いジャンルでピッグスキンの活用が図られ普及するよう、行政としても支援の在り方が問われます。
東京都の支援の下で、一般社団法人日本ファッションウィーク推進機構 JFWテキスタイル事業運営委員会主催だそうで、墨田区直接の関与はないようですが、大勢の来訪者で関心の高さがうかがえました。










