公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所が主催する『都市問題』公開講座に参加してきました。

 

今回のテーマは『どう処理する、震災廃棄物』

 

主催者・西尾理事長のあいさつ

  

主催者である西尾勝理事長の後、岩手県宮古市・山本町長の基調講演、パネルディスカッションと続きました。

 

パネルディスカッションの参加者は、

 池田 こみち 氏 (環境総合研究所副所長)

 木村 尊彦 氏 (東京都環境局廃棄物対策部長)

 森口 祐一 氏 (東京大学大学院工学系研究科教授)

 谷田部 雅嗣氏 (NHK解説委員)

 新藤 宗幸 氏 (後藤・安田記念東京都市研究所常務理事) <司会>

 

参加メンバーの構成をみると、震災がれき受け入れに賛成・反対のそれぞれの立場の方がいらっしゃったので、議論が荒れるな、と感じていましたが、想像以上の激論になりました。

 

 

基調講演:山本正徳宮古市長

がれき受け入れ反対派の気持ちは理解するものの、人口密度の高い東京で焼却処理するより被災地の人里離れたところで処理するほうが被害が少ないとの発言は、耳を疑いました。

 

司会からも真意をただす発言がありましたが、多数を救うためには少数を犠牲にしてもかまわないという心理が見え隠れする発言はとても残念でした。

 

そもそも被害とは何なのか?皆がよくわからないままここまで来てしまったというのが実態だと思います。

 

はっきり言えば、被害とは健康被害であり、具体的には将来の発がんの可能性が高くなるのではないかといった不安を消すことができないことに本質がある感じがします。

 

 

私もいろいろ調べましたが、低線量の放射能を長期に被曝した場合の健康被害についての調査はないようです。あのチェルノブイリでも短時日で大量の放射能を浴びた場合の健康被害については因果関係が立証されていますが、低線量を長期に浴びた場合のデータはないようです。むしろ、故郷を失った悲しみや、将来の健康に対する不安からくるうつ病やそれを起因とする自殺などのほうがはるかに大きな問題であると指摘されています。

 

 

不安を感じるのは当然であり、正しく怖がるための適切な情報がもっと開示されなくてはなりません。

 

  

 

東京スカイツリー®のすぐわきにある大横川親水公園の菖蒲がまもなく満開を迎えます。

 

癒しの場として、また写真撮影のスポットとして人気が出るのではないかと思っているのですが、残念なことにすぐそばまで行くことができません。

 

 

写真の手前側に業平橋があるのですが、耐震工事がまだ終わっていないからです。残念!!(ToT)/~~~

 

東京都が管理している橋なので都が実施しているのですが、遅れ気味なようです。

 

遅れた理由はさまざまあるのでしょうが、スカイツリーの開業までに何とか終わらせようと努力した形跡は見られません。

 

スカイツリー関連事業に関しては、東京都は墨田区に対し協力的だったとは残念ながら言えません。ほかにも同様の事例がありますが、ここでは触れません。

 

 

工事の終了まであと1カ月前後かかるようなので、今年の菖蒲の見頃は過ぎてしまうかもしれませんが、池にはコイなどもいるようなので整備終了までもう少し我慢したいと思います。

 

 

 

日本漫画家協会所属のうゑださと士さん。これまで当ブログで何回か紹介させていただきましたが、昭和30年代のさまざまな光景を独特の筆致で描き続ける漫画家さんです。

 

そのうゑださんが、懐かしの昭和30年代を描く色紙画集「下町のガキ大将!」を発刊すると連絡いただき、出版記念パーティーに出席させていただきました。

 

日本漫画家協会の重鎮も多数かけつけてくださりました。

 

明日のジョーのちばてつや先生やハレンチ学園の永井豪先生も出席してくださったのは同時代を生きたものとして感激でした!!

 

 

ウノカマキリ先生

バロン吉元先生

 

みなもとたろう先生

ちばてつや先生

永井豪先生

最後はみんなで記念撮影

 

とてもなごやかですばらしい会でした。

 

 

 

議員力検定協会が主催するセミナーに参加しました。

 

お茶の水にある中央大学駿河台記念館の会議室で行ったのですが、参加者は50~60名程度だったでしょうか。

 

地方議員がほとんどかと思ったら3分の1は、自治体職員、一般市民だそうで、議会改革に対する議員以外の方の関心の高さがうかがえました(といっても全体としてはほんの一部ですが...)

 

サブテーマは「議会改革」、どうやって議会全体を動かすか、議員の手法、市民の役割。

議会改革を進めなければいけない、と思ってはいても総論賛成・各論反対のようになかなか前進しないジレンマを感じている議員が多いこともよくわかりました。

 

前半は先進自治体の事例紹介。

 

やはり会津若松市はすごいですね!

 

目黒議長がおっしゃっていましたが、そもそもなぜ議会改革が必要なのか、議員の役割・責務は?といった理念とそれに基づく方針、そのうえで具体的な方策とスケジュールなどの手順。これらをごっちゃにして議論しているところに、進展しない原因がある、との指摘が墨田区を含め全国の自治体議会に当てはまっている気がします。

 

 

後半は「ワールドカフェ」形式によるグループに分かれてのディスカッションでした。

 

課題を設定し、ブレーンストーミングで各自の意見を出し合いながら取りまとめていくものです。

 

 6人づつ、9つのテーブルに分かれ、今日の課題「議員力を議会力にするために実行すべき3つのこと、やってはならない3つのこと」について議論しました。

 

 

最後に各テーブルごとに議論の結果を発表しました。

 

いろんな意見が出ていましたが、要約すると、

 

やるべきこと

①何のための改革か、という理念について共通の認識を持つこと

②情報を共有し、発信に努めること(関心の高い市民でも議会の情報発信力は弱いと感じているようです)

③議会に関心を持つ市民を増やすこと

④外圧、ベテラン議員など、使えるものは何でも使うこと(議会に批判的なオンブズマンなどは議会に関心を持ってもらう手段に使える。また影響力のある長老議員をうまく取り込む) けっこうなまなましい話ですが...

⑤できることからやること(とかく議員はスタンドプレーをしがち。市民から受けた要望・陳情を議員個人が行政とやり取りして解決しようとする。うまくいけば、自分の実績にしてしまう。そうではなく課題を議会全体で解決しようとすれば、議会力の向上につながる)

⑥議会力のアップにはその前提として議員力のアップがなくてはならない。研修会を持つなど議員のスキルアップを図る

⑦議会事務局のスキルアップも必要。議会事務局人事にもっと積極的にからむ必要がある

 

やってはいけないこと

①感情的な批判、好き嫌いでものを言ってはいけない

②スタンドプレーはよくない

③事務局に頼り切り、事務局主導で議会運営を進めてはいけない

④職員いじめととられる言動はよくない

⑤個人攻撃はよくない

 

それぞれ議員の経験を踏まえた意見でしょうし、市民目線の意見もありました。

 

それにしても、議会・議員ってあたりまえのことができていないんだな、って感じます。

 

墨田区も近いうちに議会改革に着手することになるでしょうが、最低限の意識の共有から始めなければならないと考えています。

 

議員として仕事をする以上、成果の出せる議会にしなければなりません。私たちにとっては仕事がやりやすくなりますし、すべては区民の利益につながるわけですから(各議員がかなり勉強はしなければなりませんが)、ほかの自治体が議会基本条例を作ったからうちも、という流行に乗り遅れないよう、とりあえず議論する、といった体制ではなく、まずじっくり議論ができるしくみづくりから始めようかと思います。

 

 

 

浅草を中心に活動している若手お笑い芸人のP6さんから連絡をいただき、急きょでしたが、23日の夜、「笑いの広場」を観てきました。

 

場所はお江戸両国亭です。

 

毎月前半の15日間は「両国寄席」として円楽師匠一門の寄席を開いているのでご存知の方も多いと思います。

 

出演者は、浪曲の東家一太郎さん・根本貫一クン・落語の立川吉幸さん・マジックのドリームプリンさん・P6さん・漫談のひびきわたるさん。

 

観客が少なくやりづらかった面もあると思いますが、みなさん一生懸命演じてくださいました。

 

芸人さんのど根性を見る思いがしました。

 

マジシャンのドリームプリンさんがいつもと違うあでやかな和服姿だったので、写真を撮らせていただきました。

 

  

  

待ちに待ったスカイツリーの開業です。

 

あいにく朝から雨でしたが、マスコミ各社の取材は殺到していました。

 

いろいろな方がいろいろな思いを込めて今日を迎えたことと思います。

 

これからもすべての人に希望と感動を与え続けることでしょう...

 

私も午前中からスカイツリーとその周辺に足を運びましたが、ソラマチはにぎわっているものの周辺の商店街は雨の影響を受けてしまったようです。

 

墨田区にとって今日は記念の日ではありますが、今日が新たなスタートでもあります。

 

マスコミの取材も今日がピークで今後徐々に減っていくでしょう。

 

すみだのまちづくりはこれからが本番です。

 

アイデアマンの本領を発揮するようがんばります!!

 

 

 

今日と明日の2日間にわたって、東京スカイツリー®開業を盛大にお祝いする区民祝賀イベントが開催されています。

 

『区民ステージ』『区民パレード』『模擬店』の3つのイベントが実施されています。

 

区民参加型のイベントで参加者総数約9200名とのこと。当然日ごろお世話になっている方が大勢参加されているので、私は朝から夕方まであいさつに回り歩きました。

 

歩数計を見ると2万歩をはるかに超え、さすがに暑さもあり夕方にはぐったり。

 

車道を通行止めにしての神輿やマーチングバンドは壮観でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も1日楽しめますので、ぜひスカイツリー周辺にお越しください。ソラマチの中にも入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

区内循環バス『すみまるくん』に乗って押上駅前で下車したところ、ネオ屋台の一角で懐かしい紙芝居をやっていました。

 

実は10日ほど前にも見かけたのですが、聞くところヤッサン一座という全国的に活動している紙芝居の普及促進団体に所属しているとのこと。

 

演じていたのは『ちっち』さんという私の娘と同世代でしょうか、帽子の似合うとっても愛くるしいかたで、しかも墨田出身とのこと。

 

  

黄金バットなど懐かしい紙芝居だけではなく、防災・食育・環境などの紙芝居も行っているそうで、教育・福祉施設などにも活動の舞台を広げているそうです。

  

それにしてもこどもたちのキラキラした瞳は本当にきれいだなと改めて感じてしまいました。(*^_^*)

 

 

 

学校から帰ると毎日近所の神社に行き、紙芝居のおじさんの話を聞いて、おこずかいがあれば駄菓子を買うという日常が当たり前の中で育った私の世代にとっては、懐かしさと、「貧しくて何もなかったけれど何かがあったあの時代」を思い出させてくれたちっちさんの紙芝居にこちらの方が感謝したいぐらいでした。とともに、これからのまちおこしに活かせないかな~と思索していました。

 

今のこどもたちや若いお父さん・お母さんたちも、私と違う新しい何かを発見してくれると思います。

 

 

 

東京都が進めている「隅田川ルネサンス」の一貫として、昨日と今日の2日間にわたり、隅田川をはさんだ墨田区と台東区の両岸において『東京ホタル』が盛大に開催されました。

 

 かつて隅田川は、江戸の華であり全国の人々があこがれる地でありました。往時のにぎわいを現在によみがえらせるとともに自然との共生をテーマに、東京都と東京ホタル実行委員会が共催で催したものです。

 

私は本日の夕刻から開かれたレセプションと「ひかりのシンフォニー」に参加させていただきました。

 

昨夜の「ひかりの神輿パレード」も大変な人出だったと伺いましたが、今日はそれをさらに上回るものでした。

 

午後6時半からは「もし隅田川にホタルがいたなら」という思いを込め、約10万個の太陽光蓄電LED「いのり星」を隅田川に放流。幻想的なフィナーレの幕開けでした。

 

 

7時過ぎからは川面に設置した特設舞台でセレモニーが行われ、ゲストとしてシンガーソングライターの持田香織さんが出演。オリジナルの東京ホタル・テーマソングをはじめ3曲披露してくださいました。

 

 

2曲目には都立墨田川高校と白鴎高校の合唱部の皆さんと「見上げてごらん夜の星を」を熱唱。

 

 

歌い終わると同時に東京スカイツリー®が、粋バージョンでライトアップ。文字通り粋なはからいに観客からは大きな歓声が上がりました。

 

 

予想以上の集客力のあるイベントとなり、スカイツリー®との相乗効果もあって経済効果はかなりのものになったと思いますが、想定外の人出にスタッフの混乱はピークだったような気がします。

 

言問橋上や周辺道路、墨田公園内は人と車で大渋滞。なかなか進まない状態で、事故の危険性もありました。今後の課題ですが、以前から主張している、交差点における歩車分離型信号の増設や、花火大会のような交通規制なども健闘する必要があると思います。

 

 

 

ゴールデンウィークも中盤から後半へ。皆様はどのようにお過ごしですか?

 

2日と3日は大雨が降り、計画を変更された方も多いと思います。

 

ゴールデンウィーク中にこんな雨が降ったのは、私も記憶がありません。

 

私は2日午後は所用で北区に行ったのですが、土砂降りの雨に見舞われ予定を切り上げて帰ってこざるをえませんでした。

 

3日は押上のわんぱく天国で恒例のわんぱくこどもフェスティバルだったのですが、いつもは子どもの声で大変なにぎわいをみせるところ、これも雨が激しかったので、終日閑散としてしまいました。

 

私は例年通り遊ぼうパンのお手伝いでした。雨の中、ドラム缶に火をおこし準備万端でしたが、あまりお客さんがみえず残念でした。

 

反省会の中では、今後の課題として、小雨ならともかく、強雨の場合は、雨天順延も検討するべきでは?といった声も出ていました。スタッフが代替日に集まるか、といった問題もあるでしょうし、難しいことですが、その他のわんぱく天国のイベントも含め、検討していかざるを得ない課題だと思います。

 

スカイツリーも3日~5日まで区内の子どもやお年寄り、町会の代表の方々が招待されているのですが、3日に訪れた方は遠くまで見ることができず残念だったでしょうね!

 

 

 

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