9月定例議会 区民福祉委員会
9月19日、私が所属する墨田区議会区民福祉委員会が開会されました。
議案である「墨田区災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例」を十分な審議の結果可決したほか、所管する事務について闊達な議論を展開しました。
①「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の助成に関する陳情」の審査に当たり、小池東京都知事の最近の議会答弁や都内の他の自治体の事例を紹介し、採択へ向け議論をリードしました。
②区内施設の設備の故障にともない、本来直ちに修繕を行うべきところ1年余り修繕が行われなかったことに関し区役所として組織のガバナンス上の問題を指摘。
③鉄道駅のホームドアの整備については、バリアフリー法に基づき現状の財政負担割合を紹介したうえで、すでに工事の終了した半蔵門線押上駅が10月中旬に運用開始されること、半蔵門線錦糸町駅、JR錦糸町駅が来年度整備される予定であること、都営地下鉄本所吾妻橋駅が令和5年度までに整備されること、両国駅については時期は未定だがJR東日本は整備計画に盛り込んだこと、などすでに公表されているにもかかわらず、区民に内容が伝わっていない情報を紹介するとともに、区内の最大の課題である京成(都営)押上駅の整備予定について追及。1日の乗降客数が20万人を超える押上駅は、国の方針で来年度中の整備が求められているがいっこうに進展していないことを指摘。京成電鉄に引き続き強く要請するよう求めました。
その他、障がい者のグループホームの整備など喫緊の課題について質疑を行いました。


