第1回定例会が閉会しました
久々の更新となってしまいましたm(__)m
墨田区議会第1回定例会が本日閉会いたしました。
様々な課題に挑んだ定例会でしたが、大きな社会問題となった待機児問題の解消は墨田区議会においても最も大きなテーマとなりました。
質疑の中で私が訴えたポイントは大要4点。
①(待機児童問題に限りませんが)区民のために悩む区政たれ!ということです。保育園への入所が決まらないご家族は不安にさいなまれ思い悩んでいます。いつまで区民を悩ませるのか、悩むのは行政側ではないか!私たち議員も同様ですが、悩むところから知恵も出てくる、と主張いたしました。
②児童福祉法24条1項において保育所における保育の義務が規定されています。さらに、2項では認定子ども園や小規模保育等の地域型保育給付により必要な保育を確保するための措置が義務付けられています。 簡単に申し上げると、自治体には保育の義務が課せられていて、そもそも待機児童という状態は自治体が法令を遵守していないことになり、この違法状態を一刻も早く解消すべきであること。
③待機児童問題に直面してしまったご家族の声を直接区長が聞く機会を設けること。区長は区民の不安を取り除く責務があると訴えました。
④優先すべき最大の課題にもかかわらず、担当の部・課以外の職員から遊休地や遊休施設など保育関連の候補地の情報提供がない。縦割りの最大の弊害ですが、まるで他人事。待機児の問題に限らず重要課題は自分ごとととらえ、チーム山本として全庁挙げて取り組むべきである、と訴えました。
(手前みそかもしれませんが)それぞれ、インパクトをもって区長以下行政側に突き刺さったと思います。 緊急対応の内容を定例会中に発表し、補正予算も上げたことは真剣に取り組んだ結果であり高く評価しています。 しかし、まだ待機児解消には至らず、保育の質を確保したうえで28年度中に待機児問題を解決するとの強い意気込みで引き続き取り組むよう求めています。

