【訪問の目的】

ぷれジョブ」とは、障がいのある(あるいは支援が必要な)子どもたちが就業体験を通し自信をつけていく活動である。2003年に岡山の倉敷で始まった活動が、現在は23都道府県で実施されている。
墨田区においてもスタートできないかと考えているが、準備期間を持ち勉強を重ね、スタッフをそろえていくことが大事である。
その意味から、都内で唯一実施している杉並ぷれジョブの会の定例会に参加させていただくことで、杉並の実施に至るまでの活動内容を学ばせていただく。

会場は、杉並区立済美養護学校・・・区立の養護学校が存在することがぷれジョブを都内で最初にスタートすることができた要因の一つであると思われる。

 

FullSizeRenderぷれジョブ

   

【内容】 

済美養護学校の松浦先生の進行で、フリートーク的に定例会は進められた。 (ぷれジョブの活動において、参加する障がい児をチャレンジドと呼ぶ。チャレンジする使命を与えられたものという意味である)
チャレンジドの終了報告、サポーターの皆さんの報告、スタッフの水野さんによる新潟のぷれジョブの会の方々との交流報告などのあと、こちらからさまざまな質問をさせていただいた。

  • 特別支援教育現場や携わっている先生の協力は得られているのか?
  • 父兄以外のサポーターをどのように集めている?
  • 企業の協力をどのように得ているか?

現実には厳しい状況もあった様子。

 

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【所感】

杉並区でぷれジョブに取り組んでいる方々のご苦労がよく分かった。

ただ、苦労とは思わず誇りを持って取り組んでいる。チャレンジドに参加していただくためにも、学校と父兄の理解と協力は不可欠であると(予想はしていたが)痛感した。

また、杉並区は福祉を勉強している大学生がふたりサポーターとして参加されていた。サポーターを増やすためには良いアイデアだと感じた。スタートしてから挫折するようなことはあってはならないので、やはり準備に時間をかけ万全の態勢をとることが大事である。

 

 

 

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