第3回定例会が閉会しました
今日の本会議をもって、墨田区議会第3回定例会が閉会いたしました。
「天気晴朗なれども波高し」って感じでスタートしましたが、中堅・若手の台頭で変革の兆しも見えてきたので、今はさわやかな思いです。
いろいろ勉強もさせていただきました。また、敬愛する勝海舟の言葉が、頭の中を駆け巡った1か月でした。一部紹介します。
「世に処するには、どんな難事に出会っても臆病ではいけない。“さあなにほどでも来い。おれの身体が、ねじれるならば、ねじってみろ”という料簡で事をさばいてゆくときは、難事が到来すればするほどおもしろ味がついてきて、物事は造作もなく落着してしまうものだ」
「根気が強ければ、敵もついには閉口して、味方になってしまうものだ。確固たる方針をたて、決然たる自信によって、知己を千載のもとに求める覚悟で進んで行けば、いつかは、わが赤心の貫徹する機会がきて、従来敵視していた人の中にも、互いに肝胆を吐露しあうほどの知己ができるものだ。区々たる世間の毀誉褒貶を気にかけるようでは、とうていしかたがない」
「すべて世の中を治めるには、大量寛宏でなくてはだめさ。八方美人主義では、その主義の奏効にばかり気をとられて、国家のために大事業をやることはできない」
角川文庫版 氷川清話より
交渉人・勝海舟らしい、胆力の大きさと懐の深さをうかがわせる言葉ですね。
あくまで、自分自身への戒めですが...

