バックナンバー 2013年 8月

 

今日はローカルマニフェスト推進地方議員連盟主催のセミナー「次世代議会のコミュニケーション戦略を考える」に参加いたしました。

 

盛りだくさんの内容でしたが、中身が濃くとても参考になりました。

  

 
 
【テーマ】 次世代議会のコミュニケーション戦略を考える
   

【日時・場所】 8月4日(日) 13;00~18:00 豊洲センタービル(NTTデータ本社ビル)

    
 1、研修会趣旨説明、問題提起        阿部よしひろ 相模原市議会議員

     黒川 勝    横浜市議会議員(マニフェスト大賞実行委員会・委員長)

     中村 健    早稲田大学マニフェスト研究所

 

 2、講演 「都議選・参院選の総括と、次世代議会のあり方」 

     北川 正恭氏 早稲田大学教授・早稲田大学マニフェスト研究所所長

 

 3、パネルディスカッション 「新しいコミュニケーション戦略で自治と政策力を鍛える】

     熊谷 俊人氏 千葉市長:日本一のオープンガバメント自治体を目指す

     山中 光茂氏 松坂市長:市民の『役割と責任』を促すシステムで地域を創る

     コーディネーター:北川 正恭氏

 

 4、講演 「iPadが議会を激変させる」

     中山 五輪男 ソフトバンクモバイル株式会社ビジネス推進統括部主席エヴァンジェリスト

 

 5、パネルディスカッション 「スマートフォン、タブレット議会の先進事例~効果と課題を考える~」

     松野 豊 氏 流山市議会議員

     君島雄一郎氏 逗子市議会議員

     中山五輪男氏

     コーディネーター:黒川 勝氏 横浜市議会議員

 

 6、アピール 「今後の自治体経営に関するICT活用について」

     荒川 聡一氏 株式会社NTTデータ公共システム事業本部

 

【所感】

 日頃便利に使っているスマートフォンやタブレットなどをなぜ議会では活用できないのか?素朴な疑問に答えを出せない状況が続いているが、光明が見えた気がします。

ペーパーレスなどによるコストダウンや効率化などの成果がある一方で、議員間の習熟度の違いや予算・決算特別委員会など複数の資料を閲覧する場合の対応をどうするかなどの課題はあるものの、すでに導入した議会が実証実験を行っているので、先行事例を参考にすれば課題も解決できるものと感じました。

墨田区議会でも議会改革検討委員会で、タブレット端末の導入について議論がスタートしまもなく結論を出すことと思いますが、大事なことは、すでに結論の出た陳情者の意見聴取や検討中のタブレット端末の導入をはじめ、今後検討が予想される一問一答方式の導入や会期の問題。さらには議会報告会のあり方など、すべて墨田区議会にとっては大きな改革につながることとはいえ、あくまでその先にある目的・ミッションを達成するための手段だということです。その認識が共有されないまま、個別の案件を議論している気がして、議長に対しどのような答申がでるか危惧もありますが、当面は検討委員会の議論を見守ることとしたいと思います。

 

 

 

墨田区の「待機児解消」の取り組みについて、立正大学の学生と意見交換をさせていただきました。

 

ゼミの課題とのことですが、真摯な姿勢に脱帽です。

 

事前にかなり勉強してきたことが窺えました。

 

墨田区の待機児解消の取り組みに関し、ネットで検索して私の名前があがったとのことことでしたので、これまで真剣に取り組んできたことがそれなりに評価されたのかなと、感慨深いものがありました。

 

 

 

これまでの取り組みや現状の課題など、とりとめのない話で恐縮しましたが、できるだけ理解が進むよう話をさせていただきました。

 

立正大学では、待機児解消問題以外にも産業や観光振興などの課題について、墨田区でフィールドワークを行っているそうです。

 

私どもにはない大学生の感性で、すみだのまちおこしやさまざまな課題解決に向けた提案をどんどん出してもらいたいとお願いしておきました。

 

こちらこそ勉強になります ・・・・・ 感謝 ・・・・・ 

 

 

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