委員会審査を終えて
墨田区議会第2回定例会も7月4日に開催予定の本会議で閉会する予定です。
4日の議決を前に、議案や陳情を専門的・効率的に審議する常任委員会が今日で終了しました。
閉会前の段階で今定例会を振り返ることはおかしいのですが、議会に求められる建設的な議論以外のいわば場外戦で多くの時間と労力を使い、混乱させてしまった印象が残ってしまいました。
5月に副議長に就任し、望ましい議会のあり方を目指して議会改革を進めているまっ最中でもあるので、残念であるとともに、自分の力不足を感じ、議長に申し訳ない限りです。
自分自身思わず大きな声を出してしまい反省もしてます...
詳細は、今は述べる気になれませんが...
議員の仕事は?
区長部局・教育委員会と議会の関係は?
議会において誰に対し何を問うのか?
議員に求められる資質は?
さまざまなことを考えさせられました。
新人もベテランも原点に返る必要がありそうです。
『私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る』 (ヴォルテール)
『もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう(一般的には、「嘘も100回言えば本当になる)』 (ゲッペルス)
議会における議員の言論の自由(発言の自由)は最大限に保証されなければならない大原則です。しかし、規律を無視した発言は許されるものではありません。だからこそ議会における発言には、品位が重んじられるとともに、その内容については綿密な調査に裏付けられた確かな根拠が求められます。
地方議会は、自由な討論による「民主主義の広場と」と称されています。今の墨田区議会がその名にふさわしいかどうか・・・
私どもの真価が問われるときがきたと深く決意しています。
