バックナンバー 2012年 8月

 

8月22日に始まった「吾妻橋フェスト」明日26日まで開催しています。

 

 

初日にはなぎら健壱さんが来られ、トーク&ライブショーを行ったそうですが、私は昨日の夜と今日の午後会場に行ってきました。

 

昨日は私が大ファンの「帰ってきたキューピットガールズ」さんのショーを皮切りにスタートしました。

 

 

商店街のアイドルとして、いつも悪と闘いながら地域を盛り上げてくれる活動をしてくれています。見ていて思わず笑みがこぼれます。

 

まだまだ暑い中でしたがそれでも川風を感じながら楽しいひと時を過ごしました。

 

今日は午後から「下町634バンドコンテスト」と題し、6・3・4に何かの縁があるバンドのコンテストが行われましたが、それには間に合わず、そのあとのご当地キャラクターショーを見学しました。

 

 

炎天下の中で大変だったでしょうが、終了後はこどもたちと写真を撮るなどサービス満点でした。

 

対岸ではサンバカーニバルが開催され、隅田川をはさみ大勢の方でにぎわっていました。夏の風物詩として「吾妻橋フェスト」も定着していくことでしょう。

 

明日まで開催されていますのでぜひ足をお運びください。

 

  

 

今日明日の土日は区内中でイベント盛り。

 

朝から徒歩で区内中を回りました。

 

10時半から大横川つりぼりフェスティバル。

 

夏の恒例行事ですが、スカイツリー開業後はじめてなので、いつもよりにぎわいを感じました。

 

まちづくり公社主催ですが、近隣町会の方がお手伝いしてくださるので模擬店も充実してます。

 

つりぼりでは魚釣りの体験もできるのでこどもたちは興味津々でした。

 

11時には錦糸公園に行き、すみだストリートジャズフェスティバルのオープニングセレモニーに。

 

やや雨が降り出してきましたが、実行委員たちの熱気はたいへんなもの。2日間で1000名以上のボランティアがお手伝いしてくださるとのこと。

 

すみだストリートジャズフェスティバル オープニング

 

公園や道路など公有地の提供以外の補助金などの支援は受けず、文字どおり手作りのイベントとして定着してきました。

 

17日の金曜日にジャズフェスのホームページでプログラムを開こうとしてもなかなか開けなかったので、後で確認してびっくり!アクセスが集中してアクセスしづらかったそうです。

 

今年で第3回ですが、墨田区最大のイベントとして内外のお客様を集める夏の風物詩になる予感がします。

 

議会の中でも行政主導ではないイベントの誘致・人材の育成を一貫して主張してきたので、感慨無量です。

 

夕刻4時から錦糸町のロッテホテル内のパブ「82-ALE  HOUSE」 で行われたジャズシンガー・EIKOの唄を堪能してきました。

 

 

ジャズシンガー EIKOさんです

 

午後6時には区役所前のうるおい広場で開催している「隅田川踊り」へ。

 

日ごろあまりうるおっていない「うるおい広場」ですが、この時ばかりは大変な賑わいです。私が行ったときはよさこい踊りを踊っていました。

 

隅田川が四万十川と友好河川であることから墨田区と高知とはさまざまな交流があります。

 

ストリートジャズフェスティバルの会場の一角にある、「すみだパークギャラリーささや」では、Tシャツアートの展示などで協力いただいています。よさこい踊リもそうですし、テントでは四万十川のアユの塩焼きやウナギもきもなども販売していましたのでおいしくいただきました。

 

「パークギャラリーささや」で開催されているTシャツアート展

  

四万十川近辺の出身者の方で組織されている四万十会の皆さんのご尽力で毎年実施されているのでご協力に感謝したいと思います。

 

来週8月22日~26日までは同じ場所で「吾妻橋フェスト」が開催されます。うるおい広場はオープンカフェ(ビアガーデン?)になり、その他トークあり音楽あり舟運ありと盛りだくさんの内容です。

 

それぞれのイベントはスカイツリー開業後はじめてですが、外国人の方が増えたなと実感しました。着実に国際観光都市への一歩が踏み出されました。

 

 

 

PHP研究所主催の地方議員向け「地域経営塾」を受講してきました。

 

今回のテーマは「自治体改革 次の一手を考える」

 

・効果が限定的だった「平成の大合併」の次のテーマとは

・公共サービスを維持しつつ役所をスリム化する方策とは

・地域で若者の雇用を確保する現実的な「秘策」とは

・「削減」によらない行政改革の手法とは

以上の内容について、神奈川大学の南先生のナビゲーションのもと、足立区の定野総務部長の講演と質疑を通し、今後取り組んでいくべき行革課題が見えてきました。

 

平成の大合併は、財政運営上最も効率的とされる人口30万~40万人規模の自治体をめざして中小規模の自治体の行政サービスを効率化・高度化することを目的に進められましたが、現実には多くは合併後も人口数万人規模にとどまりました。

 

行革の手法も人員削減や民間活用などが一定程度進み、従来型行革の限界が見えてきています。

 

こうした背景から足立区の定野総務部長が中心となり、高度・次世代ワークシェアリングによる新自治体改革を目指す「日本公共サービス研究会」が発足されました。

 

全国約1700の全ての自治体に参加を呼び掛け154の自治体が参加しスタートしたそうです。

 

具体的には、自治体の数多くの事務のうちこれまで改革の手がつけられていなかった専門定型業務(国保・介護保険事務、税関連補助業務、会計・出納、選管委事務局、設計・積算・検査、窓口事務などなど)を民間に委託しようとするもので、コスト削減と共に若年雇用対策に活用できる全く新しいアウトソーシングの手法です。

 

現在精力的にスキームの検討がなされているそうですが、今年度末には中間の報告もされるようですので、大きな期待を持って見守りたいと思います。

 

確認したところ墨田区も参加しているそうなので、積極的に「日本公共サービス研究会」に係わるよう進言していくつもりです。

 

 

 

胃がんリスク検診(通称ABC検診)の先進自治体とされる群馬県高崎市をっ視察してきました。

 

ABC検診とは「ピロリ菌感染の有無を調べる検査」と「胃炎の有無を調べる検査」を組み合わせて行い、胃がんになりやすいか否かを危険度分類するものです。

 

リスクが低いと判断された方は精密検査から除外される、つまり胃がんになるリスクが高い人たちを絞り込むことで「ひとりの胃がんを発見する費用」を削減できる費用対効果も優れているとされています。

 

検診の内容も血液検査だけなので軽い負担で胃の健康度が判定できるます。こうしたことから、墨田区でも昨年ABC検診の導入を提案し、今年度から検診制度の中に組み入れることになりました。

 

今回高崎市を視察したのは、ABC検診の結果、リスクの高い方に内視鏡検査などの精密検査をどのように勧奨しているのか、追跡調査をしているのか、中長期的にどのような効果が出ているかなど、ABC検診導入後の成果や、今後他のがん検診拡大への考え方や、特定検診との連携などにどう取り組もうとしているのか、などを調査するのが目的でした。

 

結果として、先進的に取り組んできたのは高崎市の医師会で、行政としては昨年度から実施したとのことだったので、データが昨年度のものしかなく、バリウム検査と比較して検診の効果が特筆できるものはありませんでした。中長期のデータの蓄積が必要になることは墨田区と同様でした。

 

ただ毎年度当初に健康づくり受診券を全世帯に送付し、市民の意識啓発につなげていることは評価できると思います。

 

 

 

ローカルマニフェスト推進地方議員連盟主催の「マニフェストサミット 2012」が8月5日~6日の2日間にかけて開催されました。

 

私は6日の午前中に参加。

 

はじめに、「国際都市間競争社会におけるまちづくり」と題し、森ビル株式会社常務執行役員の河野雄一郎氏から講演がありました。

 

 1.今なぜ「東京」か

 2.都市の集積力・磁力

 3.複合機能、コンパクトで高密度なまちづくり

 4.都市政策のパラダイム転換

 

大要以上の内容でした。

 

六本木ヒルズや表参道ヒルズなどの再開発にかかわった経験を通し、現在の課題と解決の処方箋を提示してくださいました。

 

ヒト・モノ・金・情報が集まり魅力ある都市だった東京が、いまや中国・韓国・シンガポールなど追い抜かれている実態を直視し、ハード・ソフトにわたる都市政策のパラダイム変換が必要とのことでした。

 

後半はパネルディスッション。

「続・大討論会 地方議会から変える大都市制度」

パネラーは、

横山正人氏 (横浜市会議員)

横井利明氏 (名古屋市会議員)

柳本 顕氏 (大阪市会議員)

阿部義博氏 (相模原市会議員)/コーディネーター

 

改めて申し上げるまでもありませんが、大阪の橋下市長の提唱する大阪市構想をきっかけに「大都市」のあり方が問われています。

 

大阪市が話題になっていますが、横浜市は中田市長時代に特別自治市構想を、名古屋も中京都構想を提唱するなど、ここ数年政令市を中心に 、これからの大都市のあり方など議論が行われてきました。

 

それぞれ一長一短あると思いますが、パネラーの話をうかがう限り、内容よりイメージ先行の感が否めず、詳細な詰めはこれからで、しかも紆余曲折が予想されます。

 

2重行政は大きな問題であり、その解決は望むものですが、 政令市だけのことではないので、個人的には道州制の議論を並行して進めるべきだと考えます。

 

 

かのう進のTwitter
公明党のTwitter
カレンダー
2012年8月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
サイト管理者
墨田区 加納進
kanou-s-komei@polka.ocn.ne.jp