『東京ホタル TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012』が開催されました
東京都が進めている「隅田川ルネサンス」の一貫として、昨日と今日の2日間にわたり、隅田川をはさんだ墨田区と台東区の両岸において『東京ホタル』が盛大に開催されました。
かつて隅田川は、江戸の華であり全国の人々があこがれる地でありました。往時のにぎわいを現在によみがえらせるとともに自然との共生をテーマに、東京都と東京ホタル実行委員会が共催で催したものです。
私は本日の夕刻から開かれたレセプションと「ひかりのシンフォニー」に参加させていただきました。
昨夜の「ひかりの神輿パレード」も大変な人出だったと伺いましたが、今日はそれをさらに上回るものでした。
午後6時半からは「もし隅田川にホタルがいたなら」という思いを込め、約10万個の太陽光蓄電LED「いのり星」を隅田川に放流。幻想的なフィナーレの幕開けでした。
7時過ぎからは川面に設置した特設舞台でセレモニーが行われ、ゲストとしてシンガーソングライターの持田香織さんが出演。オリジナルの東京ホタル・テーマソングをはじめ3曲披露してくださいました。
2曲目には都立墨田川高校と白鴎高校の合唱部の皆さんと「見上げてごらん夜の星を」を熱唱。
歌い終わると同時に東京スカイツリー®が、粋バージョンでライトアップ。文字通り粋なはからいに観客からは大きな歓声が上がりました。
予想以上の集客力のあるイベントとなり、スカイツリー®との相乗効果もあって経済効果はかなりのものになったと思いますが、想定外の人出にスタッフの混乱はピークだったような気がします。
言問橋上や周辺道路、墨田公園内は人と車で大渋滞。なかなか進まない状態で、事故の危険性もありました。今後の課題ですが、以前から主張している、交差点における歩車分離型信号の増設や、花火大会のような交通規制なども健闘する必要があると思います。




