両国にぎわい祭り
今日と明日の2日間、恒例の「両国にぎわい祭り」が開催されています。
今年で第10回とのこと。ゴールデンウィークのイベントとして定着したといってよいでしょう。
国技館通りを通行止めにしてのメイン会場をはじめ、国技館、江戸博、回向院と規模も拡充された感がありました。
東京スカイツリー®を訪れる観光客を呼び込むことができるかどうかによって、さらなるにぎわいを創出したいものです。
これは個人的な感想ですが、東京スカイツリー®周辺から北部は昭和の光景が数多く残り、ALWAYSの時代が似合いますが、両国は「江戸」のイメージが合うと思います。都内でもめずらしいと思っているのですが、活かしきれていないのが現実です。
日本相撲協会も今回のイベントには協力してくれていますが、今後さらなる協力を求めるとともに、これからの両国のまちづくりにあっては、回向院、江戸博、安田庭園、本所松坂公園(吉良邸跡)、両国公園(勝海舟生誕の地)、予定されている北斎美術館など、資源を活用し、面的な広がりをもつプロデュースが求められると考えています。
言うのは簡単ですが、現実にハードの整備も含めると財源の問題もあり簡単なことではありません。
性急に結論を求めるのではなく、長期的な視点に立って考えられるひとづくりから着手することが遠回りのようで近道のような気がします。


