バックナンバー 2012年 4月

 

東京スカイツリー®内でテロが発生したことを想定した、大規模テロ災害対処訓練をスカイツリータウン内で実施いたしました。

 

具体的には展望デッキで有害物質を散布された場合と地上階において爆発物を発見した場合の2つのケースを想定し、陸上自衛隊、警視庁、東京消防庁、東京DMAT、が参加し実施したものです。

 

もちろん。非常事態が発生した時のスカイツリー職員や警備員の対応も重要であることから、関係者すべてが参加し、緊張の中訓練を行いました。

 

 

展望デッキでは、防護服を着用した警視庁・消防庁の職員が被害者を救助するとともに、私たちや近隣住民、スカイツリー内の職員等が指示に従い避難いたしました。

 

 

地上では不審物を放置した人物を警察犬が確保。まじかで警察犬の迫力を見ることができました。

 

その後、不審物は爆発物と推定され撤去、処理の訓練が行われ終了となりました。

 

実は、東京スカイツリー®誘致決定直後から大災害とともにテロに対しても対策を講ずるよう求めていました。

 

日本のシンボルとなることから標的として狙われることは充分考えられると思います。これからも外国からの武力攻撃時の応を含め、実践的な訓練が求められます。

 

 

 

上野広小路亭で毎月末に開催されている東京寄席にひさびさに行ってきました。

 

落語、講談、漫談、コントなどとともに太神楽も行っています。

 

浅草21世紀所属で友人のP6さんが、毎月コント・漫才で出演されているので、可能な限り行くようにしていますが、楽しみにしているのは、実は江戸太神楽なんです。

 

丸一仙翁社中の皆さんがやはり毎月出演しているので曲芸などを楽しませてもらっています。

 

太神楽はもともとは神事だったようですが、寄席の出現等で舞台芸能、寄席芸能と移り変わったそうです。

 

あまり知られていないかもしれませんが、獅子舞や曲芸など芸を極めた舞台は意見の価値ありです!

 

こうした伝統芸能に触れる機会をもっと増やしたいですね。

 

ひさびさの東京寄席は大入りで写真を撮るのも忘れるほど堪能させてもらいました。(;一_一)

 

 

 

今日と明日の2日間、恒例の「両国にぎわい祭り」が開催されています。

 

今年で第10回とのこと。ゴールデンウィークのイベントとして定着したといってよいでしょう。

 

  

国技館通りを通行止めにしてのメイン会場をはじめ、国技館、江戸博、回向院と規模も拡充された感がありました。

 

東京スカイツリー®を訪れる観光客を呼び込むことができるかどうかによって、さらなるにぎわいを創出したいものです。

 

 

 

国技館通りメイン会場

 

これは個人的な感想ですが、東京スカイツリー®周辺から北部は昭和の光景が数多く残り、ALWAYSの時代が似合いますが、両国は「江戸」のイメージが合うと思います。都内でもめずらしいと思っているのですが、活かしきれていないのが現実です。

 

日本相撲協会も今回のイベントには協力してくれていますが、今後さらなる協力を求めるとともに、これからの両国のまちづくりにあっては、回向院、江戸博、安田庭園、本所松坂公園(吉良邸跡)、両国公園(勝海舟生誕の地)、予定されている北斎美術館など、資源を活用し、面的な広がりをもつプロデュースが求められると考えています。

 

言うのは簡単ですが、現実にハードの整備も含めると財源の問題もあり簡単なことではありません。

 

性急に結論を求めるのではなく、長期的な視点に立って考えられるひとづくりから着手することが遠回りのようで近道のような気がします。

 

 

 

  

全国的に有名な指定障害者支援施設・こころみ学園およびこころみ学園が母体となり設立された有限会社ココ・ファーム・ワイナリーを視察してまいりました。

 

北千住駅から東武線。特急両毛で1時間強、足利市駅に到着。さらにタクシーで約20分ほどの山あいにあります。

 

なぜ、有名なのか?

  

ブドウ作りやシイタケの栽培。植林や下草刈りなど、障害者の農業分野への進出としてパイオニア的な存在ということ。

 

そして、手作りの山林の開墾は昭和33年にはじまり、施設の開設まで11年の年月をかけたこと。

 

さらに、障害者が栽培したブドウをもとに製造したワインが、ブランドとして高い評価を得て、平成12年の九州・沖縄サミットの晩さん会で提供されたこと。などの知識はあったのですが、今日佐井事務局長のお話をうかがって目からうろこのような状態でした。

 

 初代の園長(施設長)である川田先生は1昨年に亡くなったそうですが、その精神は今もそしてこれからも受け継がれていくだろう、ということが実感できました。

 

施設前からブドウ畑を望む

 

すべて順調にいっていると思っていたのですが、課題もあるようです。

①障害者の高齢化の問題(最高齢の入所者は89歳とのことでしたが、これは全国的に真摯に検討していかねばならない問題と思います)

②放射能の基準が4月から厳しくなり、シイタケから検出され販売ができなくなったこと。原木からも検出され、この先の見通しが立たないだけではなく、東電との保証の交渉が難航を極めていること。

③国の障害者施策がコロコロ変わり、事務量が増加していること。本来障害者とともにブドウ作りなどの作業に携わるひとが事務作業に取られてしまっている。

などがあげられるようです。

 

今後、医療・介護との連携や本来ICTの活用で事務量の効率化や人件費の削減につなげるべきところ、国の方針の変更で現場が振り回されている実態を伺い、政治・行政の役割の重さを実感いたしました。

 

  

 

昨4月23日は子ども読書の日。毎年この日に文部科学省主催で「子どもの読書活動推進フォーラム」が開催されます。

  

フォーラムは所用で行くことができなかったのですが、翌日学校図書館の充実と活用について全国的に有名な荒川区の第三中学校と汐入東小学校を視察してまいりました。

  

事前の調査で両校に限らず荒川区全体の取り組みは理解していたつもりでしたが、実際に図書館を活用した授業を見学させていただき、予想以上の内容に驚きました。

  

荒川区立第三中学校の図書館を活用した授業

 

 学校図書館を活用した授業や調べ学習が、学力向上のみならず。課題発見能力・解決能力、調査能力、表現力など新学習指導要領に盛り込まれた生きる力をのばすために最適であることは、すでに多くの識者や教育関係者が認めているところです。

 

こうした観点からみると、墨田区と荒川区では特にこの5年ほどの取り組みの違いで大きく水をあけられたと考えます。残念でなりません。

  

しかし、昨年度から「図書館を使った調べる学習コンクール」を開催し、図書館を活用せざるを得ない環境を整備することができたので、次のステージへ向け取り組んでいきたいと思います。

 

本日の視察を受け、具体的に感じたことは、

①学校図書館を支援する「学校図書館支援室(支援センター)」の設置

②学校司書の全校配置

③学校司書のスキルアップのための研修やネットワークづくり

ただし、あくまで学校図書館支援センターや学校司書は、学校や教師の支援に徹することが重要です。そのためには学校や教師の意識改革も必要かもしれません。教師のスキルアップも大事な要素です。

 

今回見学させていただいた授業を担当した先生は事前の準備に相当な時間を費やしたことが容易に想像できました。

 

そういう意味では教師の雑務にとられる時間を軽減し、負担を軽くすることも必要です。

 

 教育の成果は短時日で表れるものではありません。中長期の明確なビジョンを持ち、指導力を発揮することが、今の墨田区に求められています。

 

汐入東小学校の玄関ロビーに掲示されている荒川区出身の片岡鶴太郎さんの絵

 

 

 

日建設計主催の都市・環境フォーラムに出席しました。

 

主催が日建設計ということで、まちづくり関係のテーマを決め毎月開催しているものですが、建築関係に携わっている方や行政職員、有識者などが参加され、内容の濃いフォーラムです。

 

今回は『東京スカイツリーとすみだの観光まちづくり』というテーマで、地元のものとしては参加するっきゃないと思い行ってまいりました。

 

今回の講師は墨田区の高野産業観光部長。

 

1.東京スカイツリーの誕生と「下町文化の創生」

2.すみだの観光まちづくり~江戸から今に至る歴史と文化を活かす~

 

以上のような内容でしたが、東京スカイツリーの誘致決定前後からの動きと墨田区が実施した事業やすみだの歴史・文化まで広範にわたり丁寧に講演してくれました。

 

高野部長は、スカイツリー誘致表明のころより係わっていますし、郷土史研究家の側面も持っているので、参加者は東京スカイツリー以外の墨田の魅力も再発見してくれたことと思います。

  

   

 

東京都防災会議の地震部会は、6年ぶりに被害想定を見直し、新たな想定を公表しました。

  

東日本大震災を受け、大幅な被害の拡大を予想はしていましたが、想定にとらわれず、これからの防災対策に取組む決意を新たにしました。

  

墨田区の被害想定は今後早急に詳細な調査をしてまいりますが、都の地域防災計画の修正に合わせ見直される区の地域防災計画の再構築において積極的に関わり提案もしていきたいと思います。

 

 

  

スカイツリーの開業まで1か月強となりました。

 

機運が盛り上がりつつある今日の午後2時より新タワー建設・観光対策特別委員会が開会されました。

  

今回の報告内容は、

① 区民祝賀イベントの概要について

② 東武グループの区民優遇策について

③ 押上業平地区の地区整備計画の説明会の報告

の3点についてでした。

  

  

私は主に祝賀イベントについて質問いたしましたが、区民参加型とはいえ区民の自己満足に終わることなく、観光で訪れる方に対しても喜んでいただけるイベントにしなければと考えています。

  

また、参加者だけで5000人を超えることが予定されていますので、けがや病気その他のアクシデントなど、どんなことが起きるか想定が難しい部分もありますが、無事故で大成功のイベントにしなければと思っています。

 

 

 

きょうは親しくお付き合いさせていただいている柳家麟太郎さんの落語会。

  

春と秋の2回、八広1丁目集会所で開催されています。

 

本人の落語とともに毎回ゲストも登場し楽しませてもらっています。

  

麟太郎さんの今回のネタは「三方一両損」と「百川」

  

ともにポピュラーな噺ですが、何度聞いてもおもしろいものです。

 

今回のゲストはバルーンアートの大石康男さん。

  

柴又を拠点に活動されているそうです。手際良く動物やアンパンマン、ドラえもんなどを風船で作り観客に配ったので、皆さん大喜びでした。

  

 

 

墨田公園をはじめ、区内各所の公園は満開を迎えた桜の花見客で、この週末は大変な人出となりました。

  

昨日は錦糸公園で業平から錦糸地域の老人クラブの花見。盆踊りもあり、にぎわっていました。

 

スカイツリー効果もあるのでしょうが、例年より人出が多かったような気がします。

  

スカイツリーを背景に桜の写真を撮る方も多く、ベストショットが撮れる場所をもっと宣伝したほうがよいと感じます。

  

私は、大横川親水公園を散策しながら写真を撮りましたが、法恩寺橋、紅葉橋近辺は穴場と思います。

 

 

我ながらもう少しいいカメラと撮影の腕があればよいなといつも感じますが、撮る人によっては素晴らしい写真ができると思います。

  

帰りがけ、循環バス・すみまるくんに乗り押上駅へ。この4月にオープンした自転車駐車場の屋上に上りましたが、ここも最高の撮影スポットです。

 

 

 

 

修学旅行、その他の団体の集合写真を撮るのに適していると思います。イベントもできそうです。

 

    

この場所とスカイツリーをはさんで反対側の業平橋際の親水公園の舟形をした施設も集合写真の撮影に使えそうです。

 

  

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