エコプロダクツ2011
国内最大級の環境展示会・エコプロダクツ2011が12月15日~17日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されました。
1999年にスタートしたエコプロダクツも今年で13回目。来場者も3日間で18万人を超えますので、ゆっくり見ることもできないほど混んでるブースもあり、もう1日ぐらい開催日を増やしてほしいと思ってしまいます。
時間のある限り毎年行くようにしてますが、今回は時間がゆっくり取れなかったので展示を見ることができませんでした。ただ、関心の高かった特別シンポジウム「日本独自のスマートコミュニティ創造を目指して」に出席してきました。
近年にわかに注目されだした「スマートグリッド」という用語。横文字に弱い私としてはその内容がいまいち理解できず、参加した次第です。
新しい機能を持った電力網の考え方を考案したのはアメリカだそうですが、オバマ大統領のグリーンニューディール政策の柱として位置づけられているとのこと。
日本も昨年の成長戦略の中で国家的プロジェクトとして取り上げられてはいるものの、欧米に比べるとやや開発が遅れ気味だそうです。
その理由として電力会社が消極的だったことがあげられるそうですが、東日本大震災を受け、一気に加速しているそうです。
今後世界標準をどう決めていくかなど課題もありますが、日本経済の立て直しに最も有力な分野と言われているので、世界市場の中でイニシアティブをとるよう、官民あげて取組むことが求められます。

