厚生会館まつり
障がい者の方々が通う向島のすみだ厚生会館で恒例の厚生会館まつりが開催されましたのでお邪魔してきました。
すみだ厚生会館は小規模作業所として生産活動や創作活動などの提供を通し地域との交流や障がい者の自立を促進する施設として設置されましたが、障害者自立支援法施行後に法で定める「地域活動支援センター」として運営されています
他の施設も10月後半から11月にかけ順次施設のイベントを行い、日ごろの作業風景を見ていただいたり、模擬店やバザーなどで盛り上がります。
割りばしのセットの作業をしているので、私はいつも厚生会館まつりのときに割りばしを購入します。
九段会館の仕事もしていたそうで、東日本大震災で閉館したので仕事が減ってしまったとうかがいいました。
明年3月オープン予定の障害者就労支援総合支援センターのPRもおこなっていて、障がい者とご家族の期待の大きさを痛感しました。
厚生会館を出た後仕事が残っていたので区役所に行くと、区役所前の広場で現在開催中のGTSアートプロジェクトの案内係の芸大生が誰もいないところでひとりポツンとたそがれていたので声をかけ、今日はどんなことをやっているか聞きました。
浅草寺境内でやっている『油絵茶屋再現』がおもしろそうだったので、浅草へ。
日本で初めて行われた油絵の展覧会が浅草だったとは驚きでした。(明治7年のことだそうです)
明治10年代に上野寛永寺跡が公園として整備され、博物館や美術学校ができてくると上野が芸術のメッカになっていったそうですが、浅草は文花・芸術の発信地だったんだなと感じました。
11月15日まで開催されているそうです。
隣接したところでは菊花展も行われており、秋のひととき、浅草寺境内はおすすめの癒しスポットです。



