すみだの手しごと作品展が開催されています
11月3日~6日までの日程で「第3回すみだの手しごと作品展」が開催中です。主催は鈴木興産株式会社さんで、会場は同社がある横川1丁目のすみだパークスタジオ。
伝統工芸の職人さんや若手アーティストの作品展示、制作の実演やものづくり体験など、すみだのものづくりの醍醐味を味わえます。
また、展示即売も行っていますし、東北の復興支援のテントでは福島の白河や会津若松の物産を販売しています。
5日・6日にはすみだの協定姉妹都市長野県小布施の方々も応援に駆け付け物産品の販売をするそうです。
本来は行政からの相応の支援があってもよい企画と思いますが、助成は0(ゼロ)とのこと。
したがって、鈴木興産さんの持出しは大変なものがあると思いますが、いつもすみだのものづくりのよさを情報発信していただくとともに若手アーティストの育成にご尽力いただき、頭が下がる思いです。
スカイツリー開業後もこうしたイベントが開催されるでしょうが、せめて、集客のための支援は行政としてもう少ししてもよいのではないかと感じました。
すみだパークスタジオは大横川親水公園に面しています。人の流れは親水公園側のほうが多い時もあります。ところが、公園側からはパークスタジオに出入りすることはできません。公園側からはどんなイベントが行われているか分からないのです。
フリーで訪れる方を呼び込むには親水公園側に出入り口があったほうがよいに決まっています。実際今日もフリーの方もいらっしゃったようですが、多くの方はチラシを事前に見てイベント開催を知っている方のようでした。
内容はわくわくドキドキの連続ですばらしいので、不特定多数の観光客を集客できるよう情報発信と若干のハードの整備は行政の支援があってもよいかなと感じました。
今後、文化振興基本条例が制定される予定ですが、既得権にとらわれず新たな支援のしくみを構築する必要があります。
内容は繰り返しになりますが、素晴らしいの一言。
たとえば、今年話題になったドラマ「JIN‐仁」の衣装を作った会社は?・・・・・会場に来ればわかります。


