柳家麟太郎さんの落語会に行ってきました
昨日はわんぱくまつり終了後、午後3時から行われた、墨田区内在住の落語家・柳家麟太郎さんの落語会に行ってきました。
麟太郎さんは40才を過ぎてから脱サラし落語の門をたたいた異色の噺家さんで、私と年代が同じということもあり、ファンの一人として地元で行われる落語会にはできるだけ行くようにしています。
今回トリの噺は人情噺の大ネタ「双蝶々雪の子別れ(ふたつちょうちょうゆきのこわかれ)」
人情噺とは意外でした。というのも以前麟太郎さんに「人情噺はやらないの?」と尋ねたことがあって、そのときは「人情噺は経験を積み芸をもっと身につけてからでないとできません」と言っていたからです。
2~3年前のことと記憶していますが、考えてみれば1999年入門とのことですから、もう12年。そろそろ真打の声がかかってもおかしくありません。
麟太郎さんの日頃の精進が窺えてとてもうれしくなりました。
多くの観客が麟太郎さんの演技に引き込まれていたような感じがしました。
ゲストは講談師の神田京子さん。
若手ですがテンポの良いしゃべりは小気味よく、今後の講談界をエースの予感がしました。
「山内一豊出世の馬揃え」で本来は固い話なのでしょうが京子さんの話術に時間のたつのも忘れるほど聞き入っていました。
落語好きを自認する私としてはとっても充実した時間を過ごすことができました。

