昨日はわんぱくまつり終了後、午後3時から行われた、墨田区内在住の落語家・柳家麟太郎さんの落語会に行ってきました。
麟太郎さんは40才を過ぎてから脱サラし落語の門をたたいた異色の噺家さんで、私と年代が同じということもあり、ファンの一人として地元で行われる落語会にはできるだけ行くようにしています。
今回トリの噺は人情噺の大ネタ「双蝶々雪の子別れ(ふたつちょうちょうゆきのこわかれ)」
人情噺とは意外でした。というのも以前麟太郎さんに「人情噺はやらないの?」と尋ねたことがあって、そのときは「人情噺は経験を積み芸をもっと身につけてからでないとできません」と言っていたからです。
2~3年前のことと記憶していますが、考えてみれば1999年入門とのことですから、もう12年。そろそろ真打の声がかかってもおかしくありません。
麟太郎さんの日頃の精進が窺えてとてもうれしくなりました。
多くの観客が麟太郎さんの演技に引き込まれていたような感じがしました。
ゲストは講談師の神田京子さん。
若手ですがテンポの良いしゃべりは小気味よく、今後の講談界をエースの予感がしました。
「山内一豊出世の馬揃え」で本来は固い話なのでしょうが京子さんの話術に時間のたつのも忘れるほど聞き入っていました。
落語好きを自認する私としてはとっても充実した時間を過ごすことができました。
秋の恒例行事であるわんぱくまつり(収穫祭)が行われ、ボランティアスタッフとしてお手伝いさせていただきました。
東京スカイツリーの足元・押上のわんぱく天国に子どもたちの明るい笑い声が一日中響きました。
木工コーナーやイモ掘り、クイズコーナーなど盛りだくさんの内容で都会の子どもたちがなかなか体験できないような内容を考えて実施しているのですが、私は毎年人気のある「あそぼうパン」のコーナーをお手伝いしています。
炭火でパン生地を焼くのですが、きれいに焼き上げるコツは、遠火で時間をかけ、回しながら均等に焼くことなのですが、短時間で焼きあげようとするとムラができてしまいます。
様子を見ていると性格が表れているような感じがしてほほえましくなります。
なんとか天候にめぐまれ大成功の行事となりました。
決算特別委員会が開会中ですが、合間を縫って東京ビッグサイトで開会中の「産業交流展2011」に行ってきました。
「産業交流展」とは、東京都が主導して毎年この時期に開催される中小企業の出展による展示会です。
都内を中心に関東近県の中小企業と中小企業の支援団体などが出展します。
販路開拓・企業間連携の促進・情報交換・収集など、中小企業の弱点をサポートすることを目的としています。
10月26日から28日の3日間開催されました。
墨田区からも区の助成を受け10数社が出展していました。
区内からは、特殊なプレス加工やスカイツリーグッズ、お土産品の開発に活かせる技術を持った企業や、墨田の地場産業でもある革製品や傘を製造している企業などが出展していて、見ごたえがありました。
決算特別委員会の開催中ということもあって、短い時間しか取ることが出来ず、震災復興総合支援ゾーンをゆっくり見ることができなかったことと各種セミナーに参加できなかったことが残念です。
全国の路地のある街が協力し合い設立した「全国路地のまち連絡協議会」が中心となり、2003年から開催されてきた全国路地サミットが、今年は私どものまちすみだで開催されました。
21日から23日までの日程で、まち歩きやシンポジウムなど盛りだくさんの内容でしたが、私は昨日のシンポジウムの前半部分に出席しました。
シンポジウムの冒頭は墨田区文化振興財団学芸員・五味和之による「すみだの路地 今昔」と題する基調講演でした。
向島の路地の歴史・沿革・特徴を分かりやすく説明していただきました。
続いて、これまでの路地サミット開催地による報告がありました。
地方での開催を含めこれまで一度も参加していなかったので、各地の特色を生かしたまちづくりは目を見張るものがありました。
特に諏訪市と新潟市は参考にするためにもっと調査しようと思います。
ひるがえってすみだはどうか?
路地を生かしたまちづくりもまだまだ半端な感じがして課題が多いと思います。
どのような方向に持っていこうとしているのかわからない部分が多いといえましょう。
観光にも資するよう修景も考える地域と不燃化・耐震化を促進する地域とを分けていくのか、あるいは両立が可能なのか、住民を交えた議論が求められます。
奇跡的に残っているすみだの生活圏の中の路地をどう生かしていくか、責任は私どもの世代にあります。
社会福祉法人墨田さんさん会が運営する授産施設(就労継続支援B型)・さんさんプラザのイベントに行ってきました。
この時期から11月にかけ区内の障がい者の授産施設でイベントが続きます。
ケータリングサービスの車両も導入され、事業も拡大しています。
以前にも紹介した食品トレーの選別事業に携わっている方もボランティアスタッフとして手伝っていて、軌道に乗ってきたとのうれしい報告もいただきました。
来春には障がい者就労支援総合センターも開設しますが、一般企業への就労支援と作業所工賃の3倍増を目標に取り組んできましたが、ここ数年でそれなりに前進させることができたと自負しています。
「障がい者を納税者に!」を合言葉に、自分の能力を最大限に発揮することで適切な報酬を得られる環境整備の必要性を一貫して訴えてきた成果と考えています。
一方で就労できない重度の障がい者も数多くいます。
こうした重度重複の障がい者を含め、すべての障がい者とそのご家族に喜んでいただけるよう、今後も全力を尽くしてまいります。
昨20日より決算特別委員会が開会されています。
11月2日までの8日間、平成22年度の決算書類をもとに、区政に係わるあらゆる審議を行うことになります。
決算特別委員会は、議会における「事業仕分け」という側面も持ち合わせています。ムダの抽出や事業の評価を行う、また、事業の優先順位を判断する、といった作業を質疑の中で行うことで、来年度の予算編成に大きな影響を及ぼします。
つまり、昨年度の決算書を審査することで、現在及び来年度の事業を実質的に審議することにもなり、予算特別委員会と並び、適切な税金の使い方を決めていくうえで、最も重要な場といえます。
したがって、各会派・議員が決算特別委員会に臨むに当たり、区民のニーズを把握し、調査を行うとともに、必要であれば、現地調査や過去の質問を拾い出すなど、徹底して勉強いたします。
私は今回委員にはなっていませんが、代表として委員になったメンバーに私の考えを託し、行革の前進やスカイツリー関連などで前向きな答弁を引き出し、区政を動かしていきたいと思います。
10月10日から11月20日にまでGTS観光アートプロジェクトが開催されています。
GTSとは、G=東京藝術大学、T=台東区、S=墨田区の頭文字ですが、これら3者の共催で、墨田・台東の各地で様々なアートイベントが開催されます。
詳細は、GTSアートプロジェクトのホームページをご覧ください。
22年度から24年度までの3年間にわたり実施する事業です。
私自身は芸術の素養があまりないので、このプロジェクトの価値が当初理解できないものがあったのですが、区民参加型のイベントも多数あり、徐々にその良さがわかってきました。
現在、源森橋、枕橋の欄干にはすみだの子どもたちがワークショップを開催し作成した風車と布絵が風になびいています。制作に携わった子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、自分も自然と笑みがこぼれてきました。
21日の18:00からは「観光とアートのプレゼンス」と題したシンポジウムも開催されますので、専門家の方々の話を聞いてこようと思っています。
昨日の午人と待ち合わせのため浅草へ。
用事を済ませ、歩いて帰ろうとすると、大きな人だかりが!?
初めの人だかりは、花やしきそばのイベント広場でした。
あまりの人の多さに写真も撮れませんでしたが、スプレーアートのようでした。
若い人や子どもが立ち去らずにずっと見ているのが印象的でした。
二つ目の人だかりは、本所吾妻橋のたもと・水上バス乗り場のわきの広場でのこと。やや平均年齢の高い人たちが大勢集まっていました。
こちらは、すでに有名になりつつありますが、「東京大衆歌謡楽団」の皆さんによる路上ライブでした。
以前に、ある落語会に出演した時に初めてその存在を知りました。その折、20代後半から30代の若者の斬新なアイデアと発想に驚いた記憶があります。
昨日、私が通った時はラストソングで「ああ上野駅」を唄っていましたが、前に聞いたときは東海林太郎さんなど戦前の歌が多かったと記憶しています。しかも、確か3人のグループだったと思うのですが、そこは浅草...ごみ箱のふたをドラム代わりにしたり、ハーモニカを吹くおじさんが、自分が主役とばかりに演奏に加わっていました。
浅草のほか、日本橋や日暮里でも路上ライブを定期的に行っているそうです。
スカイツリー開業後は、墨田区にも来てもらいたいですね。













