減災に挑戦
近年、防災という表現だけでなく、減災という表現が多用されるようになりました。
災害による被害をいかに減らすことができるかといった視点から対策を立てることです。
今日も、台風15号が日本を襲っています。沖縄方面で停滞していたものが一気に速度を上げてきました。
台風12号に続き大きな被害が出ないよう心から祈っています。
今日の朝9時現在で100万人を超える避難指示・避難勧告がでているとのこと。これ以上死者を出さないとの、自治体の早めの判断として評価したいと思います。
墨田区でも津波対策を含めた地震対策と水防対策を抜本的に見直す作業をすすめていますが、根本は意識の改革だと思っています。
すなわち、安全管理、危機管理、BCP、機関連携、などなどやることはいっぱいあるのでしょうが、いざというときに区民それぞれがどう対応、行動するかを区民の意識に植え付けることができるかどうかにかかっていると思っています。
毎年実施している各地域ごとの防災訓練も区全体の総合防災訓練・水防訓練もマンネリ化していないか?
ただやっているという自己満足型の訓練になっていないか?
9月25日には区の総合防災訓練が行われますが、貴重な時間を費やして実施する以上成果を得る訓練としなければなりません。
