新タワー・観光対策特別委員会が開かれました
新タワー・観光対策特別委員会が開会されました。
本日の報告事項は、(仮称)観光プラザの名称をおよび管理運営事業者を決定した。コミュニティバスの名称について選考委員会が選んだ候補から区民に投票してもらい決定する。北十間川周辺の業平橋地区のまちづくりの景観などのルール作りの途中経過。
以上4件についてでした。
私としては、観光協会が観光プラザの管理運営を実質的に随意契約で請け負うことに関し、これまでも競争原理を働かせるべきだとの立場で主張させていただいたので、評価の基準を策定し、契約の更新に当たり厳格に審査するよう意見を述べました。
一般社団法人化されたとはいえ、行政のOBも所属していますし、長年の経緯から行政とも議会とも親しくしていますが、だからこそ甘えの構造を排さなければなりません。
親方日の丸のような上から目線ではなく、区民と区内事業者の目線から区の活性化に資する施設にならなければなりません。失敗は許されないのです。
こうした観点から今後も厳しくチェックしてまいります。
コミュニティバスの名称については、もっと良い名称があるのではないか、と感じた方が多かったのかもしれません。一部の委員から区民に投票してもらう際に新たな名称を投稿してもらってもよいのではないか、といった声が上がりました。
私としても、ふさわしい候補がなかったことが残念ではあったのですが、民主的な手続きを経ているのであれば決定を受けいる旨の意見を述べました。
しかし、その後、別な委員から、前回の委員会で幼稚園生など小さな子どもにも名称を募ることが決まったのですが、幼稚園に対しバスの名称案を園で取りまとめるよう区から指示があったとの問題が指摘されました。
これが事実であれば問題です。私も事実関係がはっきりしなければ納得できないと申し上げましたが、区からはそのような事実はないと説明がありました。今日の委員会では委員長が引き取って今後協議するとのことになったのですが、終了後、幼稚園に配布された書類を確認したところ、誤解を招きやすい表現ではあるものの区の対応に瑕疵がないことがわかりました。
子どもたちに限らず、自由な応募を制約するようなことがあれば問題ですが、区が民主的な手続きを経て進めてきたことがわかった以上、改めて名前を募集することには賛成できません。
私の発言もエスカレートしてしまいましたが、趣旨は事実関係をはっきりさせることにあります。委員会での答弁は自信なさげでしたが、その後の調査で明らかになったので運行に後れを出さないためにも粛々と予定通り進めることが最善の方法と思います。

