明後日から10月。10月は乳がん撲滅月間です。
乳がん撲滅といえば、近年ピンクリボン運動として日本でも有名になってきました。
もともとは1980年代アメリカでスタートした運動だそうですが、検診によって早期に発見することで乳がんの撲滅を目指す世界的な運動となってきました。
この期間に合わせ全国で様々なイベントやシンポジウムなどが開催されますが、墨田区においてもこれまでになく大々的にイベントが開催されます。
詳細は区のホームページを参照してください。
展示や講演会、シンポジウム、映画上映のほか、マンモグラフィ検査(要事前申し込み)なども行われます。
また、乳がん以外にも子宮けいがんやたばこの害などの啓発も行われるので男性も参加しやすいと思います。
日本は欧米と比較しがん検診の受診率があまりに低すぎるのですが、その結果、欧米ではがんで亡くなる方が減っているにもかかわらず日本は増え続けているのです。
とりわけ、女性特有の乳がん、子宮けいがんの受診率向上に向け公明党は力を入れて来ました。
私は、こうした女性の健康に関しては、パートナーである男性の意識改革が重要だと思っています。
働く女性が増え、会社で検診を受ける方も増えていますが、なんだかんだいって女性は夫やこどもの為に時間を取られ、自身の健康については後回しになりがちです。
だからこそ、パートナーである男性が女性の健康に留意し気配りすることが重要です。
そのためにも、今回のようなイベントに男性こそ参加していただきたいものです。
昨日大学時代のクラス会を行いました。
大学のクラス会とは珍しいと思います。
サークルやゼミが一緒だったものとは卒業後も付き合いが続くと思いますが、私たちの場合は1~2年次に同じ第2外国語を選択したクラスの交流が今も続いています。
これまでも何回かやってきましたがいつも同じメンバーだったので、今回は卒業後30年を記念して大々的に声をかけることになりました。
全国いたるところにいるのでどれだけ参集してくれるか心配でしたが、17名が出席。被災地の福島や宮崎から駆け付けてくれた友人もいました。
30年ぶりに会った友人もいて学生時代に戻った気分で楽しいひと時を過ごしました。
来年は京都あたりで開催しようということになりましたが、首都圏にいるメンバーで年内にもう一度会おうということに。
それぞれ社会の第一線でがんばっている様子を聞き、私も負けていられないと決意しました!!
親しくさせていただいている日本漫画家協会・うゑださと士さんの色紙画展「昭和のボクシング30番勝負」を観てきました。
ファイティング原田さんの時代から具志堅用高さんの時代までの名勝負を描いています。
ファイティング原田さんやあしたのジョーで知られるちばてつやさんも激励にかけつけてくれたそうです。
子どものころからボクシングファンだったとのことで、とにかく名勝負の歴史に詳しいのにはびっくりしました。
うゑださんは神田生まれで現在も神田に住んでいらっしゃいます。
神田駅から5~6分のところですが、近代的な建物に囲まれたうゑださんの自宅はいまだ昭和の面影を残す趣のある建物で、江戸小物の店を営んでます。
粋なものを置いていて、お邪魔したときは時間のたつのも忘れ神田の昔の話など時間の辰野も忘れ話し込んでしまいます。
話は変わりますが、昨日もあるところで日本漫画化協会所属で日本相撲協会公認の相撲漫画を描く琴剣さんとお会いしました。引退後相撲漫画家として自立されております。
琴剣さんからお聞きしたのですが、相撲界も外国人が増えてきたことと不祥事続きで人気が衰えてきたこともあって、わかりやすく1500年の歴史を持つ相撲を理解してもらうために、漫画による「大相撲伝」を昨秋発行したそうです。
琴剣さんがその絵を描いたとのことでしたが、相撲の歴史やすべての所作に意味があることがわかりました。
「大相撲伝」で検索するとウェブ版がでてきますので興味のある方はご覧下さい。
相撲の本場両国のある墨田区に50年以上も住みながら、知らないことが多かったことは恥ずかしい限りですが、琴剣さんの話を聞き、単に両国地域だけではなく、墨田区全体を元気にするためのツールとして生かす必要性を感じました。
日本相撲協会のホームページからも琴剣さんのブログに簡単にアクセスできますので興味のある方はご覧下さい。
私が所属する福祉保健委員会が開かれました。
条例案5本の審議と補正予算や各種の報告をもとに質疑をいたしました。
委員長という立場で自ら質疑に立てないのが残念ですが、各委員から活発な質疑、問題提起がなされました。
長年取り組んでいる障害者の就労支援に関する総合的な施設が来春できることになり、その施設の設置条例も今定例会で提出されています。
作業所等で様々な障害者にお会いすると、適切な支援があれば一般企業で働くことができるのではないかと感じる方がいらっしゃいます。
これまでも障害者就労支援センターがあるのでそれなりの実績はあるのですが、今回印刷やクリーニング、パソコンの操作などの職業訓練を実際に受けることのできる施設となることでより一層の成果が出ることを期待しています。
一方で障害者を取り巻く課題は就労支援だけではありません。
したがって、障害者の種別を問わず、あらゆる問題にワンストップで対応できる障害者総合支援センターを提案してきました。
ハコモノをつくれとと言っているわけではなく、既存施設の活用で充分可能と考えたので主張してきたのですが、いまだ実現していません。
障害を持った方々がいきいきと地域の中で生活していく環境整備が私にとってライフワークでもあるので、引き続き今後も取り組んでいきます。
近年、防災という表現だけでなく、減災という表現が多用されるようになりました。
災害による被害をいかに減らすことができるかといった視点から対策を立てることです。
今日も、台風15号が日本を襲っています。沖縄方面で停滞していたものが一気に速度を上げてきました。
台風12号に続き大きな被害が出ないよう心から祈っています。
今日の朝9時現在で100万人を超える避難指示・避難勧告がでているとのこと。これ以上死者を出さないとの、自治体の早めの判断として評価したいと思います。
墨田区でも津波対策を含めた地震対策と水防対策を抜本的に見直す作業をすすめていますが、根本は意識の改革だと思っています。
すなわち、安全管理、危機管理、BCP、機関連携、などなどやることはいっぱいあるのでしょうが、いざというときに区民それぞれがどう対応、行動するかを区民の意識に植え付けることができるかどうかにかかっていると思っています。
毎年実施している各地域ごとの防災訓練も区全体の総合防災訓練・水防訓練もマンネリ化していないか?
ただやっているという自己満足型の訓練になっていないか?
9月25日には区の総合防災訓練が行われますが、貴重な時間を費やして実施する以上成果を得る訓練としなければなりません。
昨夜は夜店、盆踊りと各地で大変な賑わいでした。
今日は朝から、加藤と議会議員とともに江東天祖神社と牛島神社の祭礼を行っている各町会をまわらせていただきました。
町会によっては、自粛してこどもみこしとだしだけのところもありましたが、全体的には例年通り区内各所で粋なかけ声が響き渡っていました。
まわりながら、交通事故の多い交差点の改良などを要望されるなど、その地域の課題をうかがうこともでき、有意義な一日でした。
さて、区内の祭といえば、6月と9月に行われますが、昔の祭はどのようなものだったのか、現在調査しています。
それぞれ由緒のある神社の祭礼なので江戸時代からあったと思うのですが、どのような行事・祭を行っていたのかわからないところも多いのです。
区民にとって祭礼は年間を通し大きなイベントです。明年以降は観光客も増えることから見物人もこれまで以上になると思います。
江戸時代の庶民文化、郷土史を研究する上でも大事なことと考えています。
あらためてご報告したいと思います。
暑い中、町会の役員の皆様、睦会の皆様、応援で神輿を担ぎにこられた皆様、大変にお疲れ様でした。
前回、スカイツリー開業後も毎年恒例で実施できるイベントの話をしました。
スカイツリーが下から見上げるとジャックと豆の木を想像させることから、おとぎ話・童話をキーワードに何かイベントを考えられないか、という話もしました。
できればこどもから大人まで、日本を含めた世界中の童話の主人公になったつもりで、仮装行列みたいなものができないかなと考えています。
今日明日と私の地域は祭礼なので、今年は見に行くことができませんでしたが、毎年この時期に、柴又で「柴又宵まつり」というイベントを実施しています。
こじんまりとしたイベントですが、大正ロマンをキーワードに下イベントで、墨田区でも参考になると思い、可能な限り見に行くことにしています。
そのなかで催しのひとつになりきり「仮装行列」があって、これがなかなか趣があります。
大正ロマンがキーワードですから、女性はハイカラさんや貴婦人に、男性は書生さんや憲兵さんの衣装を着てパレードをするものです。
少しすまし顔で、あるいはにこやかに歩いている姿を見ていると、誰しも一度は違う世界に入り込んでみたいという欲求があるんだなと感じます。
こうしたことから、墨田区でも何か仮装行列みたいなことができないかなと以前から考えていました。
時代まつりやハロウィンなどもいいかなと思いましたが、ほかの地域でもやっているので、インパクトに欠けるでしょうし、独自色を出すには、おとぎ話・童話を題材にした仮想がいいかなと思っています。
調べたら大分県の日田市で童話祭というのがあって同様のイベントをやっているようなので、実際には二番煎じになってしまうかもしれませんが、なかなか面白いイベントになるのでは、と思います。
コスプレ大会にならないよう老若男女あらゆる層の誰でもが参加しやすい企画にしなければいけないと思います。私の場合は、体型からしてはだかの王様一番似合うかもしれません...
昨日の野田首相の所信表明は、具体性に乏しいなどの批判がありますが、自他共に勝海舟ファンを自認する私としては、海舟が述べている「正心誠意」を政治姿勢の根本に上げたことは評価したいなと思っています。
氷川清話からの引用と思われますが、政治家の秘訣や外交の極意は「正心誠意」と述べています。私としてはこのブログでも以前紹介しましたが(2011年6月4日)、「誠意正心」と述べている次の個所が現在の政治家に求められる姿勢と思います。
「世間の人はややもすると、芳を千載に遺すとか、臭を万世に流すとかいって、それを出処進退の標準にするが、そんなけちな了見で何が出来るものか。男児世に処する、ただ誠意正心をもって現在に応ずるだけの事さ。(中略)要するに、処世の秘訣は誠の一字だ」 (講談社学術文庫)
交渉の達人・敵を味方にしてしまう調整能力抜群の海舟は、さらに次のようにも述べています。
「根気が強ければ、敵も遂には閉口して、味方になってしまふものだ。確乎たる方針を立て、決然たる自身によって、知己を千載の下に求める覚悟で進んで行けば、いつかは、わが赤心貫徹する機会が来て、従来敵視して居た人の中にも、互に肝胆を吐露しあふほどの知己ができるものだ。区々たる世間の毀誉褒貶を気に懸けるやうでは、到底仕方がない」 (同)
要約すると、交渉にあたっては赤誠をもって根気よく臨むこと。決然とした覚悟があればやがて敵対する相手に通じ味方となる。世間の評判を気にして場当たり的な対応をするようではかなわない、といった意味でしょうか。
「正心誠意」と「根気」・・・この二つが、正しい道を進み、敵を味方にする要諦だと述べています。
海舟はこのあと、江戸城の無血開城を例に引き西郷の人物像にも触れています。
勝海舟と西郷隆盛・・・比較すると今の政治家はあまりに小粒ですが、野田首相には言葉だけではなくどう行動するか、しばらく注目していきますが、国会を4日間で閉じ、議論をさけたのは、「正心誠意」と矛盾し、私には理解できませんし、許されることではありません。
ひと月ほど前に紹介した、大横川親水公園の江東橋付近で実施した「公園芝生化」のその後を見て来ました。
8月11日にのブログの写真ではまばらだった芝生がそろそろ一面に広がっていると思ったのですが、施工後50日程度経過しているにもかかわらず、写真を見ても分かる通り生育がいまいちのようです。
本来であれば、すでに密生し養生のフェンスを取り外してもいい頃と思っていたのですが、残念な生育状況でした。これではフェンスの取り外しは9月末頃になりそうです。
原因として考えられるのは、水やりの不足です。
苗を植えた当初は十分な水やりが必要と聞いているのですが、区が管理しているので、毎日やることができなかったのでしょう。
地域の方にお願いしたかどうか確認していませんが、今後は地元の協力を得られる場所を選定したほうが良いかもしれませんね。
帰りがけ法恩寺橋あたりだったでしょうか。シラサギがいたので写真におさめました。
コサギかダイサギでしょうか?餌となる小魚がいるのでしょうね。
東京スカイツリーの開業まで約250日。街の中も徐々に機運が盛り上がってくるでしょう。
議会でも東京スカイツリー開業イベントの話題が出てきました。
開業が5月22日の火曜日なので、おそらくその10日前の土日前後から何日かに分けオープニングのイベントを行うのではないかと思われます。
まもなく実行委員会も正式に発足するようなので、決まったらこのブログでも紹介いたします。
私は開業時のイベントは区民参加型になるような気がします。おどりやみこし、鼓笛隊など、出たい方は皆参加すればよいと思います。
一方で内容を充分吟味した催しも必要ではないかと考えています。
いずれにしろ、区民も訪れる観光客もともに楽しめるお祝いムードの中で開業を迎えたいものです。
私は、むしろその後毎年恒例となるイベントをどのようなものにするか、を真剣に考えています。
墨田区は浅草と違いイベントに慣れていません。得意ともいえないでしょう。
そういう意味から、ジャズフェスティバルが広域な地域を巻き込むイベントとして、かつ行政主導ではなく民間の活力でスタートしたことをこの上なくうれしく感じ、今後息の長い催しとなるよう期待もし応援もしているのです。
東京スカイツリーに係わるイベントについても、隅田川花火大会やすみだまつりのような数十万人規模の集客能力のある行事になるよう早めに企画していくことも必要ではないかと考えています。
実は私はひとつアイデアを持っています。
一部の団体に所属している方だけではなく、できるだけ広範囲の方が参加できることと小学校入学前の幼児を含めたこどもたちが数多く参加したくなるイベントがいいな、と考えていたところ、スカイツリーの名称選定委員を務められた作詞家の阿木燿子さんが、スカイツリーという名称は完成予想図から「ジャックと豆の木」を連想させる、とおっしゃったことを思い出したのです。
写真を見て分かるとおり、真下から見ると文字通り「ジャックと豆の木」です。雲がかかっていたらなおさらです。
阿木さんの感性はさすが!って思いましたが、これは使えるとも思いました。
そこから、「ジャックと豆の木」だけではなく日本も含め世界の童話やおとぎ話をキーワードに何かできないかと思いつきました。
長くなってしまったので、この続きは次回にゆずります。
皆様からも、その他どんなアイデアでも結構ですから情報をお寄せください!






