夏休みの宿題
夏休みもほぼ半分が経過しました。
小中学生のみんな、宿題は順調に進んでいるかな?
って思っていたところ、ある中学生から連絡を頂きました。夏休みの宿題で、いろんな職業の方から話を聞いてくるように、というのがあって、ぜひ話を伺いたいとのこと。
素晴らしい宿題をだしてくれる学校じゃありませんか!!
さっそく本日おじゃましていろんな話をさせていただきました。
議会・議員の仕事の内容は?
どうして議員になったの?
うれしかったことややりがいを感じることは?
逆につらかったことは? etc...
中学生らしい素朴な質問でした。でも熱心にメモを取りながら私の話を聞いてくれました。
中学生がいろいろな職業の方と対話する機会を持つことは非常に大切だと思います。職場体験なども同様です。
議会・議員に対しても偏見や予断を持たずに接することで少しでも頭の片隅にインプットされれば、これほどうれしいことはありません。
さて、夏休みの宿題といえば、私が足掛け4年一貫して主張したものに、『図書館を使った調べる学習コンクール』への参加があります。
夏休み期間中、まちの図書館や学校図書館を活用し、調べ学習を行うものです。
こどもたち(親もそうですが)にとっては大変な作業となりますが、学習への効果は大きなものがあります。
課題発見能力・課題解決能力・読解力・文章作成能力・集中力などが身に付き、学力向上に大きく寄与するとされています。
この『図書館を使った調べる学習コンクール』の全国大会があって、全国大会に参加するための地域コンクールを墨田区で開催したらどうかと主張・提案をこれまでしてまいりました。
その結果時間はかかりましたが、今年度から地域コンクールの開催をすることとなりました。
今年度は第1回ということで、モデル校として小学校が3~4校名乗りを上げてくれたそうですが、今後多くの学校が取り組んでくれることを期待したいと思います。
きれいなポスターも作りましたのでご覧ください。
学校側の負担も大きいので、学校図書館の支援員の増強や専任の司書を学校に配置するなど学校図書館への支援に力を入れなければなりません。
10年、20年先を見据えた事業なので、区としても教育委員会としても財源を問題にして消極的無姿勢ですが、改めるよう今後も取り組んでまいります。
