視察報告①
28日から本日まで仙台市、山形市、米沢市を視察してまいりました。
28日は仙台市へ。
被災地の仙台を訪れることに関しては、現場の最前線で活動されている職員の方の負担になるのではないかとためらいもありましたが、墨田区が仙台市と防災協定を結んでいることから、墨田区の職員が派遣されていること、向島消防団が義援金を直接仙台市の消防局に届けたことなどの経緯があったため、実現したものです。
ただし、お話を伺うのはできるだけ短時間にして、あとは現地視察をさせていただきました。
おもに被害のひどかった若林区の荒浜地区を視察させていただきました。
仙台市は他市に比べればがれきの撤去などが進んでいるほうです。
写真の荒浜小学校の校庭にはバイクや車、農機具などがれきを仕分けしておりました。
同小学校は2階まで津波が押し寄せたそうで、現在使用していません。廃校に
する予定だそうです。
いたるところには花が。
海岸沿いも訪問いたしました。
本来であれば、この時期大勢の子どもたちでにぎわうであろう海岸公園、海水浴場にはミニーマウスとともに花が供えられていて、胸に迫るものがありました。
あらためて哀悼の思いを強くするとともに復興へ向けお手伝いできることは何でもやらせていただこうと決意しました。
市独自に仙台市震災復興計画を策定するため現在必死に取り組んでいます。
これまで地域別に市民との座談会を開催。現在復興計画の素案となる復興ビジョンを策定し、市民の声を反映する復興計画の策定を目指しています。
国はこうした現場発の復興計画の作成の支援に徹したほうがよいと思うのですが...


