子宮頸がん予防講演会
リバーサイドホール1Fシアターで開催された「子宮頸がん予防講演会」に参加してきました。
参加者が50名程度と少なく、かつ男性の一般参加は私一人だったので残念でしたが、男性も含めできるだけ多くの方に聞いていただきたい内容でした。目からうろこの話もけっこうありました。
男性が聞いたらパートナーや女性のお子さんに対する優しさがより一層増すことは間違いありません。
講師は 産婦人科医・臨床心理士の吉野一枝先生。
簡潔に要点をまとめてくださったので、非常に分かりやすい講演でした。
子宮頸がんの予防接種、検診の重要性だけでなく、女性の健康全般にわたる話でした。
それにしても、日本は『女性の健康』に関しての国の取り組みが、欧米諸国に比べはるかに遅れていることがあらためてわかり、政治の果たす役割の重要性を再認識いたしました。
墨田区では、子宮頸がん予防ワクチン接種事業の実施が遅れていますが、現時点で7月末に対象者に接種記録票を送付する予定です(高校2・3年生は申込書)
補助対象が来年3月末までとの説明だったので、本日の参加者からもワクチンの供給が遅れ4月以降になった場合は助成されないのかと不安の声が上がりましたが、区民にはなんら責任があるわけではありませんので、区民に負担を押しつけることがあってはなりません。
この点については区議会が最後までチェックしなければと思っていますので安心してください。
いずれにしろ、私ども公明党の強い働きかけで、墨田区の今年度の対象は中学1年生から高校3年生までの6学年にわたり、かつ無料です。(足立区は中学1年生のみ、中野区は対象年齢は墨田区と一緒ですが、一回に付き助成額が約半分の8000円)
他の自治体に比べ充実していますので、是非この制度をご利用くださいますように!
今日のような講習会も有益です。通知が届けば関心も高まると思いますので、機会を改めて実施できるよう取り組んでいきたいと考えています。

