バックナンバー 2011年 7月 2日

  

今日は午前中区民の方の相談を処理するため、通称春日通りを横川から本所まで、ほぼ墨田区を横断するかたちで歩きました。

   

以前区議会でも取り上げたことがあるのですが、春日通りほど殺風景な道はありません。

  

スカイツリーと錦糸町・両国の間の中間地点にあるのですが、観光スポットをうまくつなぐ役割があると思っていますが、現状では分断しているといわざるを得ません。

  

この先観光で訪れる方が増えることを考えると、春日通りを歩いて楽しめる街並みにすることができれば、錦糸町⇔スカイツリー、両国・吾妻橋⇔スカイツリーといった観光エリアを回遊してもらうための動線になります。

  

春日通りの整備は地元の議員として、地域への利益誘導ではなく、墨田区全体のことを考えても重要なことと思っています。

  

本所1丁目の交差点から台東区側は都道ですから、東京都がそれなりに整備していますが、本所1丁目から横川5丁目の栗原橋までは区道なので墨田区が管理しています。

   

歩道はガタガタ、バリアフリーも中途半端、街灯や街路樹も統一感がない、という現状ですし、商店街等もないので、歩いていて面白くないのは当然です。

   

ハードの整備はコストも時間もかかりますが、この先どうしたいのか、どうするべきなのか、住民の方と行政の間に入り、将来像を検討していきたいと思います。

   

とともに、住民の方々にも行政を当てにするだけでなく、花いっぱいのまちづくりとかできることは協力していただけるよう要請していきたいと思います。

   

昼食を本所2丁目のやぶ昌さんの超おいしいもりそばをいただきながら、そんなことを考えていました。

  

昼食後厩橋と駒形橋の間にある隅田川の水を引き込んだ水路(ビオトープ)に行きました。

  

ここはあまり知られていませんが、手付かずの自然をできるだけ残そうと、東京都が整備したものです。

  

毎年、天敵がいないのか、カニが大量発生します。

  

   

すべて同じ種類で、クロベンケイガニだそうです。

   

昨年までは小魚やイシガメなども見かけたのですが、今回は見つけることができませんでした。

   

水量も少なく、かつとても汚れていたので(少しにおいもありました)、自然のままとはいえもう少し手入れする必要があるでしょうから、都に申し入れしておきます。

  

墨田区にもまだまだ自然が残っているところもありますし、貴重な生物も生息しています。

  

墨田区環境保全課のホームページですみだの生き物の写真を見ることができますので、興味のある方はご覧下さい。

   

  

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