すみだ青空市 ヤッチャバ が開催されました
15日のブログでも紹介いたしましたが、昨日今日の2日間にわたって、『すみだ青空市 ヤッチャバ』が区内9か所の会場で開催されました。
3会場ほど回らせていただき、産直野菜などを購入してきました。
はじめは押し上げ会場の福島県鮫川村の『手まめ館』におじゃましました。
鮫川村はいわき市の西方に位置しているそうです。津波・原発の被害はないものの風評被害はかなりあるとのことでした。
豆が特産品だそうですけれども、他の農産物も含め、加工・販売する手まめ館を第3セクター(振興公社)にする準備室の室長さん自ら出張してきていたので、写真をパチリ!
次は、オリンピックの隣、文花のいきいきプラザ前の千葉県茂原市から来られた『トルカリ農場』へ
今朝収穫してきたトマトと玉ねぎを購入しました。
最後は横川5丁目大塚食品さん前で販売していた『ゆいまーる』さんに行ってきました。
東京農大の学生さんで、京野菜中心に販売していました。
普段は、週3回ほど白金のほうで販売しているとのこと。
高級な京野菜を安く販売していました。
今回のイベントは、東日本大震災の復興支援の意味も込められていました。
他の会場では四国や九州産の産直品も扱っていたので、何が被災地支援かと思う方もいるでしょう。
すべての会場に下のようなラベルの貼っていない缶詰が置かれていました。
これは、津波で壊滅的な打撃を受けた石巻市の食品加工会社のものだそうです。
ラベルを張る前のもので津波の泥をかぶったので、中身が何か分からなくなってしまったそうですが、ボランティアの方が泥をきれいに洗って活用できないかということで、今回のイベントに提供していただいたものです。
中身がなんだかわからないので(サバ、さんま、まぐろ、くじらなどを缶詰に加工していたそうです)、価格を決め販売することができません。
それで、義援金を出していただいた方に譲っているとのこと。
ひとつの会場ではすでに在庫がなくなっていたので、他の二つの会場で義援金を出しいただいてきました。
写真ではわからないと思いますが、一部に泥が残っていて、わずかながら津波の爪痕を感じることができます。
私も来月ボランティアとして現地に行く予定をしていますが、東京にいてもいろいろな形で復興に向けた支援ができることを常に忘れてはならないと思います。
途中、浅草通りの柳島歩道橋の上から、北十間川に移る逆さスカイツリーを撮ってきました。
広角のレンズを使わないと全景が入らなくなりました。






