区民相談にて
私どものもとには連日さまざまな相談が寄せられます。
放射能の測定について、耐震改修の問題、雇用の問題、経営危機について、生活苦について、保育園の入園などなど、社会の縮図と言えるぐらい、個人的なものから地域、社会に関わるものまで、実に多様な相談が寄せられます。
とりわけ深刻だと感じるのは高齢者に係わる問題です。
医療・介護・住宅・孤独死などに加え、災害時の諸問題もいつ訪れるか分からない大地震に備え対策を再構築する必要があります。
無計画に特養などの介護施設増やせばよいということではありません(もちろん絶対数が不足しているので計画的に建設しなければなりませんが)
明日は、昨年足立区で発生し大きな社会問題となった、いわゆる「消えた老人」問題についてのシンポジウムに参加してきます。
高齢者の社会的・経済的孤立の背景・原因を探り、地域社会や自治体がどのように取り組むべきかを考えるセミナーです。
墨田区は孤立化対策として見守り相談センターを開設しているところですが、それで充分なのか検証し、自分なりの政策立案に結び付けていこうと考えています。

