バックナンバー 2011年 6月

   

午後1時より開かれた産業都市委員会傍聴後、夕刻より上野広小路亭へ。

  

毎月末に開催される「東京寄席」を観てきました。

  

一番のお目当ては丸一仙翁社中による江戸太神楽なのですが、夏場になるとイベントに呼ばれることが多くなるようで、今日は仙若さん一人による演技でした。

   

「五階茶碗の曲」という演目だったのですが、非常に高度な技で大拍手でした。

   

写真を撮る許可を撮っていなかったので、お見せできないのが残念です。

  

もう一つの楽しみは「紙喜利」

  

桃川健師匠に東京スカイツリーをリクエストし切ってもらいました。

  

   

浅草方面からみたスカイツリーとのことで、工事中なのでクレーンも入れてくれましたが、やや曲がってしまいました。

  

ほかにもいつものように落語、講談、漫才、コントと多くの若手が出演し、楽しいひと時を過ごしました。

  

  

  

  

私が所属する福祉保健委員会が本日開かれました。

  

条例や陳情の審査をするとともに、各種の報告事項を聞き、今後の福祉保健行政を進めるための議論を行う委員会です。

   

今日の委員会では、

(1)条例

 ア 墨田区災害弔慰金の支給に関する条例の一部を改正する条例

 イ 墨田区子育てひろば条例の一部を改正する条例

(2)陳情

 ア 透析患者の福祉施策の拡充に関する陳情

(3)報告事項

 ア 東日本大震災発生に伴う災害援護資金の貸付けの特例措置の拡充について

 イ 都市型軽費老人ホーム整備事業候補者の選定について

 ウ 墨田区地域密着型サービス事業候補者の選定について

 エ (仮称)菊川一丁目認可保育所設置・運営事業者の選定について

 オ 保育園給食調理業務の民間委託について

  

その他、補正予算の中で福祉保健委員会に係わる内容のものについても説明を受け、質疑を行いました。

  

東日本大震災を受けて災害弔慰金の特例措置を設けたり、家具の転倒防止器具の設置助成の増額補正、多様な子育て支援策の充実など身近な自治体でしかできない細やかな施策・事業について活発な議論が行われました。

   

私は委員長をさせていただいていて委員会をスムーズに運営する立場でなので、自らは質問ができなくて残念です。

  

委員長は重要な職務ですが、質問できないのでストレスがたまってしまいます。

  

  

勝海舟を顕彰する会主催による「勝海舟フォーラム2011~勝海舟 命、紡いで今に~」が海の日である7月18日に開催されます。

   

2003年、勝海舟を顕彰する会の前身である勝海舟の銅像を建てる会のご尽力で区役所うるおい広場に勝海舟の銅像が建立されました。

   

以降、毎年海の日に「勝海舟フォーラム」を開催しています。

 

                                  

前半はウォークラリーとして、海舟ゆかりの地を徒歩で回り、後半リバーサイドホールで講演会を行います。

             

自他共に認める海舟ファンの私は毎年参加してきました。

    

今年も参加させていただきます。

   

今年は海舟の玄孫である高山(こうやま)みな子さんの講演もあるそうですので楽しみです。

     

    

 

さて、私はこれまでも勝海舟を区としてもっと顕彰するべきだとたびたび主張してきました。

  

特にここ数年は大きなチャンスが来たと感じてもいました。

        

昨年は「龍馬伝」、今年は「JIN-仁」と幕末を舞台にしたドラマが人気を博し、その影響からか、若い方のあいだで江戸時代がブームになっているそうです。

   

そうした背景があったので、一昨年10月の決算特別委員会で海舟を大々的に顕彰・アピールするイベントを企画したらどうか、という提案をしましたが、昨年は特に何もしませんでした。今年も行政としては何もしないでしょう。

  

だったら...

   

 


勝海舟を紙幣の肖像に!


 

いきなり唐突なことを書いてしまいましたが、墨田区はこのぐらいインパクトのあることでもないと勝海舟を地元の誇りとしてアピールしようという発想にならないと考えるからです。

    

近年はあまり政治家が紙幣の肖像に採用されることがなくなってきたので、困難かもしれませんし、海舟をまちおこしに使うことは不遜といえるかもしれません。  

   

しかし、誰を選定するか特に決まりはなく、財務省、日銀、印刷局が協議したうえで最終的に財務大臣が決定するということですから、決して実現可能性がないわけではありません。

   

 もっとも、海舟のとっつぁんは、上野に西郷どんの銅像を建てられたときに、「それが何だい。銅像はオーキニ有難うって御礼を言ふかい。ヘン、銅像は口をきかないよ」などとおっしゃり、人物の評価は形で決まるものではないことを教えてくれています。

  

   

自身の銅像に対しても、きっと同じようなことを言うでしょうし、紙幣の肖像などは「余計なことするねえ」と怒られそうです。

        

一方で「西郷もおれが居るから西郷だよ。どうだい閉口したらう。これには一言もなからう」などとさりげなく自慢話をする江戸っ子・海舟のとっつぁん。「へん、遅すぎらあ」とでも言ってくれるかもしれません。

   

   

海舟は、明治期以降も幕末に負けないぐらい多くの功績を残しています。

    

とりわけ、西南戦争以降逆賊とされた西郷隆盛の汚名を晴らしたこと。徳川慶喜の名誉回復に尽力したこと。

   

余人をもって代えがたい勝海舟をもっと多くの人に知ってもらいたい。スカイツリーに訪れる方に海舟ゆかりの地を回遊してもらいたい。

   

そのような夢を現実のものとするには紙幣の肖像に採用されるなどの起爆剤が必要だなって考えています。

   

2013年は勝海舟生誕190年です。その頃までには何か形にしたいですね。

  

なにしろ、西郷隆盛・坂本龍馬をして、初対面で一発で惚れこませてしまうだけの技量を持った器の大きい人物なのですから...

  

    

   

すみだ環境フェア最終日の今日、大勢の方でにぎわっているかなと行ってみましたが、思ったより少なかったのでちょっとがっかり。

   

             

 復興支援の物産展も開設されていたので、買い物もしてきました。

    

産学官連携事業で製作した小型電気自動車「HOKUSAI」も大活躍!

  

   

庁舎4階の屋上緑化・壁面緑化見本コーナーも開放されていましたが、なかには、あまり手入れがされていないのか、枯れているものや雑草だらけのものもあり、同じものを自宅に設置しようとされる方は少ないのでは...

  

    

会場のすぐわきには芸大と墨田区のコラボで制作したアート作品が。

  

  

スカイツリーをバックに写真を撮ってみましたが、スカイツリーは雲で半分がかくれてしまい、展望台が見えません。

   

モニュメントの中をよく見てみると何やら動物らしきものが・・・

    

    

犬やら牛やら猿が...

  

ちょっと妙な感じですが、ほかにどんな動物がいるか時間がある方は探してみてください。

   

   

     

6月13日のブログで紹介させていただいた、20代前半の学生・社会人と区議会議員との交流イベント「We  Love  Tokyo !  in 墨田区」が開催されました。

   

墨田区議会から、公明党の私と大越区議、自民党の加藤区議と佐藤区議の4名が参加。

  

私一人で平均年齢をあげてしまいましたが、和やかな中にも真剣に話し合いをする機会を与えていただいたすばらしいイベントとなりました。

         

18:00から飲食しながら懇談。

  

政治を身近に感じようとする意欲の高さは予想以上のものがあります。

    

    

パネルセッションではするどい質問も!

   

    

パネルセッション・フリートークののち、この4年間で取り組もうと考えているマニフェストを4人の議員から紹介させていただきました。

  

    

私は一貫して主張している「議会改革」について説明をさせていただきました。

   

 最後に全員で記念撮影!

  

  

心に残るイベントでした。

 

議会改革の中身で最も重要なのは議会報告会の開催です。

   

今回のイベントは、議会側からの一方的な報告だけではなく、参加者も意見を述べることができるといった点で、りっぱな議会報告会であり、本来は議会側からお願いしてでも開催するべきものと思います。

   

主催者のAube代表の石井さんをはじめスタッフのみなさん、お疲れ様でした!

   

会場となった両国の d  collection さんも雰囲気の良いお店でした。

  

      

             

私どもが山形県新庄市を視察し提案して、墨田区でも今年度から実施のはこびとなった、食品トレーの選別事業を視察してきました。

   

本来は会派全員で第2回定例会終了後に訪問する予定でしたが、ここ数日の暑さで作業環境が急速に劣悪になったと連絡をいただいたので急きょ見てきました。

   

   

     

   

作業場が区のストックヤード・すなわち町工場と同じなので、ここ数日の暑さで作業所内の環境が我慢できる限度を超えていると言われるのは当然のことです。

    

私自身、製造業出身なので工場の中の作業環境が生産性にどう影響するかわかっているつもりです。

   

それよりも、まず健康状態が心配になります。

   

     

急きょ一人用の床置き型冷風機を2台設置したとのことですが、適切といえるほどの容量はありません。

  

早急な改善を担当課長に要望しました。

    

翌日になって、対応を協議し、結果が出るまで冷房のきいた事務所で作業する事になりました、と担当者から連絡を頂きました。   

    

早めの対応には感謝しますが、本来は想像力を働かせて事前に準備しておくべきことと思います。

   

      

   

   

本会議2日目の今日は一般質問に5人の議員が登壇しました。

   

新人議員の初めての質問に、私などは初々しさよりも、しっかりと事前に調査し、主張したいことの要旨を的確にまとめた内容に、今後の議会のあり方が楽しみになりました。

            

一方で、不規則な発言をもとに本会議が1時間近く中断し、傍聴に訪れた方を待たせてしまいました。

  

これだけは譲れないという許せない発言だとのことでした。

   

しかし、あくまで個人的な見解ですが、傍聴に訪れ1時間近く待たされた区民の感情を考えるべきであったと思います。   

       

心情的にはわからないことではありませんが、他の対応があってもよかったのではと感じます。

   

私は中堅議員ということになるのですが、先輩議員はどのように感じたのか?

    

大人の対応、ふところの深さ、器の大きさを見たかった気がします。

   

    

      

今日の本会議では各会派からの代表質問が行われました。

     

震災後はじめてでもあり、各会派とも防災対策をはじめ多岐にわたる区政の諸課題について区長の見解を求めました。

   

要望の強かったプールの水や土壌の放射線量の測定も実施することが区長の答弁の中で明らかにされました。

   

      

私は今回質問に立ちませんが、聞いていて愉快ではないこともありました。

     

いずれ書かねばならないとは思っておりましたが、本会議のありかたを改革していかねばなりません。

    

口では地方分権・地方主権と言っていながら、相変わらず国依存体質が明らかになるような答弁。

   

質問原稿も答弁も事前に出来上がっていてただ朗読するだけ。

  

最大会派に花を持たせるような答弁。

    

すべてを否定するわけではありませんが、時代遅れになっています。

   

形式よりも中身が大事な時代です。

   

少なくともITの活用や一問一答方式に切り替えるところから改革していかねばならない時が来たと感じます。

     

ベテランよりも心ある新人議員は同じような感想をもったのではないでしょうか。

     

   

            

今年も恒例の『すみだ環境フェア2011』が明日21日(火)~26日(日)の日程で開催されます。

   

リバーサイドホールを中心に庁舎正面、うるおい広場、4階の屋上壁面緑化見本コーナーなど、区役所周辺がこの期間は環境に関する展示・イベント一色になります。

    

今年は省エネ、節電に関心の高い方にとって参考になるイベント・展示が充実しておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

     

                    

                         

                    

トンボフェアや生ごみ減量大作戦などの展示は明日からスタートしますが、イベントのほとんどは25・26日に集中しています。

    

詳細は下記のイベント一覧でご確認ください。

          

                    

すみだ環境フェア2011一覧

              

                

自然エネルギーに対する助成制度の仕組みもわかりますし、エコ住宅の相談コーナーや最近人気が出てきた屋上・っ壁面緑化もあり、実際に見たり、相談を受けることで意識も変わってくると思います。

    

3年前に上映され話題になった映画「アース」も上映されます。

  

事前申込制になっているそうですが、今日現在で若干の空きがまだあるそうですので、関心の高い方はぜひ申し込んでください。

   

復興支援のための「物産展」も行われます。

   

二本松市、鹿沼市、桜川氏、南会津町の特産品が販売されます。復興のため、また風評被害に苦しんでいる方の支援のために、大いに協力してまいりたいと思います。

   

   

    

15日のブログでも紹介いたしましたが、昨日今日の2日間にわたって、『すみだ青空市 ヤッチャバ』が区内9か所の会場で開催されました。

    

3会場ほど回らせていただき、産直野菜などを購入してきました。

   

はじめは押し上げ会場の福島県鮫川村の『手まめ館』におじゃましました。

  

    

鮫川村はいわき市の西方に位置しているそうです。津波・原発の被害はないものの風評被害はかなりあるとのことでした。

    

豆が特産品だそうですけれども、他の農産物も含め、加工・販売する手まめ館を第3セクター(振興公社)にする準備室の室長さん自ら出張してきていたので、写真をパチリ!

     

次は、オリンピックの隣、文花のいきいきプラザ前の千葉県茂原市から来られた『トルカリ農場』へ

         

今朝収穫してきたトマトと玉ねぎを購入しました。

  

最後は横川5丁目大塚食品さん前で販売していた『ゆいまーる』さんに行ってきました。

  

     

 

東京農大の学生さんで、京野菜中心に販売していました。

  

普段は、週3回ほど白金のほうで販売しているとのこと。

  

高級な京野菜を安く販売していました。

            

  

今回のイベントは、東日本大震災の復興支援の意味も込められていました。

  

他の会場では四国や九州産の産直品も扱っていたので、何が被災地支援かと思う方もいるでしょう。

   

すべての会場に下のようなラベルの貼っていない缶詰が置かれていました。

  

 

             

これは、津波で壊滅的な打撃を受けた石巻市の食品加工会社のものだそうです。

   

ラベルを張る前のもので津波の泥をかぶったので、中身が何か分からなくなってしまったそうですが、ボランティアの方が泥をきれいに洗って活用できないかということで、今回のイベントに提供していただいたものです。

      

中身がなんだかわからないので(サバ、さんま、まぐろ、くじらなどを缶詰に加工していたそうです)、価格を決め販売することができません。

           

それで、義援金を出していただいた方に譲っているとのこと。

   

ひとつの会場ではすでに在庫がなくなっていたので、他の二つの会場で義援金を出しいただいてきました。

    

写真ではわからないと思いますが、一部に泥が残っていて、わずかながら津波の爪痕を感じることができます。

     

私も来月ボランティアとして現地に行く予定をしていますが、東京にいてもいろいろな形で復興に向けた支援ができることを常に忘れてはならないと思います。

                

   

途中、浅草通りの柳島歩道橋の上から、北十間川に移る逆さスカイツリーを撮ってきました。

   

 

  

広角のレンズを使わないと全景が入らなくなりました。

               

          

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