がんばろう 日本 !
懸命にふるさとを再生するために取り組んでいる被災者の皆様に「がんばって!」と呼びかけるのは失礼だと思っています。
むしろ、がんばらねばならないのは私どもであると、自らに言い聞かせる思いをこめ、「がんばろう日本!」と叫ばずにおれません。
自分にいったい何ができるのか、いや何をするべきなのか
被災者にどのような支援が出来るのか
日々自らに問いかけながら、個人でできること・行政としてできることを明確にし、チャレンジしてまいります。
被災地の物資不足は深刻です。被災者・避難所の数が膨大なため情報の集約が難しいようですが、すでに多くの民間団体が現地に入っており、そうした非営利活動法人やボランティアの方々からも最新の情報が届いています。
こうした民間団体が、今回の国難に立ち向かうため、「東日本大震災支援全国ネットワーク」を立ち上げ、去る3月30日に設立総会をおこないました。
ボランティアへの参加や支援物資の送付を検討されている方には大変参考になるサイトですので、ぜひご利用ください。twitterで最新の情報も得られます。
私ども議員も超党派の国会議員・地方議員で、災害ボランティア議員連盟を2年前に設立しております。
公明党の持ち味である地方議員と国会議員のネットワークを最大限に生かすとともに、超党派の議員の連携で復興へ向け闘争してまいります。
日本には「情けは人の為ならず」ということわざがあります。「おたがいさま」という伝統もあります。
それを裏付けるように、被災者に物資を届けると「私よりもっと困っている方に届けてください」とおっしゃる方が多いそうです。
この支えあいときずなが日本をひとつにし、復興への道筋が見えてくるものと確信します。
墨田区には明春東京スカイツリーが開業します。一刻も早く傷ついた「心の復興」も成し遂げ、被災者の皆様をスカイツリーに招待し、上を向いて歩き始めていただきたいと思います。そして、ふるさとをよみがえらせる誓いをこめ、新日本フィルの演奏で皆で「ふるさと」を唄いたいと考えています。
