曳舟文化センターで開催された「墨田区商店街加入促進大会」に参加させていただきました。
東京スカイツリーの誘致をきっかけとして、商店街連合会もここ2~3年の間、(紆余曲折はありましたが)またとないビジネスチャンスとして大きく飛躍したと感じています。
執行部の若返りを図るとともに、さくらポイント事業を終息し、昨年10月から「すみだポイント事業」にスムーズに移行。交通系のカードやお財布携帯も使え、観光客の利便性も向上していくことでしょう。
私も昨年さっそく「すみぽカード」を作成しました。今日の報告では会員数が16,000名近くになったとのこと。予想を超える会員数に対し、加盟商店がまだ目標に達していないようなので、今後の区商連の啓もうに期待したいと思います。
昨年、「墨田区商店街活性化に関する条例を」を制定しましたが、通称:商店街加入促進条例です。他の自治体に比べ、遅きに失した感がありますが、この条例をきっかけに、商店街のほうでも加入したほうメリットがあるという魅力ある商店街づくりに取り組んでほしいと思います。
スーパーやコンビニ、チェーン居酒屋なども、地域貢献・地域活性化の観点からも積極的に商店街に加入し、地域全体で盛り上げていくための協力を惜しまないでもらいたいと思います。
司会の大和副会長から同条例の説明とすみだポイント事業の説明があり、その後、松島茂東京理科大学教授から「商店街への期待」と題して講演いただきました。
存じ上げなかったのですが、墨田生まれのすみだ育ち、現在も墨田区に在住しているとのこと。
通産省や中小企業庁に在籍していた経歴を持ち、示唆に富む内容でした。
大会の冒頭、劇団「シアターキューブリック」による演劇「元気商店街!1!2!3!すみだ!」が上演されたそうですが、時間の都合で見ることができなかったことが残念でした。
終了後には、引き続き、墨田区商店街連合会の賀詞交歓会が行われましたが、来賓が多く同じようなあいさつばかりでした。もう少し気のきいたあいさつを聞いてみたいといつも感じます。
まっ、形式的になるのもしょうがないですかね!
日中、加藤都議会議員とともに街宣カーで新年のあいさつに区内を回りました。私ども議員は公職選挙法で、年賀状など時候のあいさつが入った書状を選挙区内の有権者に送ることを禁じられているので、うるさく感じられた方もいるかと存じますが、ご理解のほどお願い申し下げます。
夕方より東武ホテルで行われた民話マップ&スマートフォンなどを活用した観光情報の発信についての説明会に参加いたしました。
(有)げんごろう さんと(合)雪企画さんとのコラボレーションによるイベントです。
(有)げんごろうさんは朗読アンサンブル「れもんの会」、劇団檸檬座を主宰し、江戸・東京の民話をキーワードに舞台公演、朗読教室などの活動をされている会社です。
(合)雪企画さんは舞台・舞踏やICT、出版など多彩な分野の人材が結集してできたベンチャー企業です。
はじめに、(有)げんごろうさんが取り組んでいる「すみだフォークロアプロジェクト」の説明がありました。区内の民話といえば、本所7不思議ぐらいしか知りませんでしたが(その内容もあまり詳しくありませんが)、墨田区内の至る所に多くの民話が伝わっているとのこと。
そうした貴重な資源を伝え残すとともに、観光客に区内を回遊していただくツールとして十分活用できると感じました。
続いて(合)雪企画さんより、スマートフォンなどの次世代携帯端末を活用した電子媒体の民話マップの説明やその他の活用の可能性についてのプレゼンがありました。
システムについての説明は、専門家でないのでわからないことが多いのですが、数年後には誰もがスマートフォンなどの次世代携帯端末を所有する時代になります。観光に限らず、さまざまな活用法について研究する必要性を改めて感じました。
最後に、標準語、下総弁、韓国語による「どじょうの祝言」という民話のデモンストレーションがありました。
語り部の方による民話を聴いていると吸い込まれるような感覚になりました。舞台を見ているような雰囲気でなかなかの迫力でした。
こうした実演も、観光客を呼び込むことに充分貢献できると思います。
説明会の終了後には、民話の語りと日本舞踊を交互に演ずるイベントを引き続き行ったそうですが、時間の都合で途中で退席させていただきましたが、スカイツリーをきっかけに、民間の力でアイデアを結集してすみだを活性化させようというこのような活動が、すみだを元気にする源になるような気がしてなりません。
仕事始めの本日、リバーサイドホールで新年祝賀式・賀詞交歓会が開催されました。
町会長をはじめ、各団体のリーダーが一同に集うとともに、来賓として、昨年名誉区民に表彰された、王貞治さんと西山幸一郎さんにもご出席いただきました。
区長・議長のあいさつ、懇親会と続きました。
例年以上に大勢の方が集まってくださったような印象でした。すみだにとっては、東京スカイツリー開業の前年ということもあり、今年こそはいい年になるようにとの皆様の期待の重さを痛感いたしました。
さて、年末年始もあいさつ回りをして感じましたが、すみだに暮らす人々は自分も含めてですが、下町の人情味がなんだかんだいっても好きなんだな、ということです。とともに、江戸っ子の気の短さを感じる一方で、時の流れるのがゆるやかな街だな、とも感じます。
本来は、ネコが路地や屋根の上で昼寝をしている光景が似合う街だと思います。
その、すみだの街が東京スカイツリーを起爆剤として一気に国際観光都市へ生まれ変わろうとしています。
もちろん、私の立場としては観光をキーワードに、いかにすみだを元気にするか、役割と責任は重いのは当然ですが、焦る必要はないとも思っています。
観光に関していえば、隣の浅草・上野が横綱とすれば、すみだは幕下程度でしょう。いきなり横綱と勝負する必要はありませんし、胸を借りるぐらいの度量を持って、いいところを積極的に学びことです。
スカイツリーを訪れる観光客にとっては、行政区の境目などわからない、すなわち、すみだも浅草も深川も関係ないのですから。
こうして考えると、すみだはレコードでいえばA面ではなく、B面といえるでしょう。
「B面の街・すみだ」 これでいいのだと思います。
レコードのA面・B面の意味がわからない方には恐縮ですが、ヒットを狙ったA面以上にB面がヒットした例はたくさんあるのですから、今から背伸びをする必要はないと思います。
ただし、福祉や教育、環境はAクラスでなければならないですし、観光についてもいつまでもBクラスでよいと言っているわけではありません。
表面上はゆっくりと時が流れているように見えて、水面下では一生懸命水かきをしている、水鳥のような役割が、議会・議員及び行政には求められます。
こういう考えに立ち、今年は、観光施策に取組んでいこうと決意しています。
早朝よりスカイツリー周辺を散策。
予想通りかなりの人と車でごった返していました。
周辺の道路は予想を超える渋滞でした。地方からの車が多かったようです。
開業後の様子が見えるようで、周辺の交差点の改良を検討するのは当然として、押上2号踏切の立体化と山口ガーデン通りの拡幅を急がねばならないと改めて感じました。
(仮称)新タワー通りを業平側から錦糸町方面に向いながら写真を撮ってみました。
業平1丁目の浅草通りから見ると、場所によりこのように二等辺三角形のように見えます。
(仮称)新タワー通り入り口から撮りました。
このへんからだと見上げるような角度になります。
業平小学校のあたりから撮った写真です。
まだ、かなり大きいですね。
春日通り付近で撮りました。
地上からの写真としては、徐々にちょうどよい大きさでしょうか。
蔵前橋通り付近からの写真です。
電線の地中化の工事が始まっていますが、完全に電線地中化がすすめば写真スポットとしてはいい場所になるでしょう。
太平と錦糸の境目から撮ったの写真です。
この辺まで来ると直線距離で1,5キロメートルぐらい離れているでしょうか。
望遠を使って撮りたくなります。
本日17:00からのテレビ朝日「人生の楽園」は新春スペシャル2011~東京スカイツリーに夢のせて~と題して、すみだのお二人の女性が紹介されました。
スカイツリーの開業に合わせまち歩き観光ガイドを目指す方と、京島でラーメン店を開業する方です。
お二人ともスカイツリーの成長に夢と希望をのせ、新たな人生を歩みはじめていらっしゃいます。
スカイツリーはすみだにとり単なる観光のシンボルではなく、夢を与え続ける存在なんだなと認識を新たにしました。とともに多くの人を引き寄せるマグネットの役割を持っているものと思います。
夢を持ち、希望に向かって歩き始めているかたがいる、すみだが元気を取り戻すのもそう遠いことではなさそうです・・・
2011年、明けましておめでとうございます。
皆様には、新しい年をさわやかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
今年の干支はウサギ年。ウサギのように飛躍する一年としたいものです。
また、今年は統一地方選の年。私にとり勝負の年でもあります。
キーワードは、見える化3点セットプラスワンだと考えています。
すなわち、
①会計制度の見える化(税金のムダをうきぼりに)
②予算の見える化(区民の声を予算編成に反映)
③議会の見える化(議会のチェック機能の強化と政策立案能力の向上)
そして、プラスワンは、行政組織の見える化(縦割りの弊害の除去)です。
それぞれ、透明な区政の実現のための根幹であり、これまでも取り組んできたものですが、墨田区にとり大きな改革のため時間がかかりますが、ひるむことなく前に進めてまいります。
もちろん、福祉・教育・まちづくりなど喫緊の課題解決に全力で撮り組むことが前提です。
お子様から高齢者まで笑顔でいられるまちづくりは、居場所と出番づくりだと思っています。
8年弱の1500件近い区民相談を通し、居場所がない、出番がない、と思い悩んでいる方がいかに多いことか、と痛感しております。社会の中で、使命・役割のない方など一人もいない、というのが私の信念です。ただ、きっかけがない、役割を果たそうにもそのチャンスがない、自分から何かアクションをおこしづらい。きめ細かい施策・事業が求められるゆえんです。
こうした問題を解決できるのはすきま産業といえる身近な自治体だと考えています。
閉塞感に満ちた現下の状況を打ち破り、皆様の期待にこたえるよう墨田区のかじ取りをしてまいります。
皆様からもぜひご意見をお寄せください。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。















