足を運ぶことの大切さ
私たち地方議員にとって、区民の方からさまざまな問題について現場に足を運び直接話を聞くことは、最も重要な仕事の一つです。
本日あいさつ回りでうかがったお宅の中に、お一人で暮らす高齢のご婦人がいらっしゃいました。
80代後半ですが、ビルの3階にお住まいです。元気なので日常生活で困ることはあまりないとのことですが、粗大ごみを出そうとして困ったそうです。
粗大ごみは、1階の階段下に出しておかなければならず、とても自分では出せないとのこと。結果として、3階の玄関前に粗大ごみのシールを貼ったまま放置してありました。
高齢者向けのミニサポート事業を紹介しようとも思いましたが、粗大ごみといっても電子レンジとガスコンロだったので私が下におろしてさし上げました。
急速に高齢化が進む中で、細かいことですが、このような問題は多々あるのでは、と感じました。
ミニサポート事業で対応が可能か? 可能ならば、どの程度の大きさの粗大ごみまでよいのか? そもそも、粗大ごみの回収システムが高齢社会に対応できていないのではないか? などさまざま考えさせられました。
昔であれば、家族や地域で解決して表に現れなかった問題がまだまだあると思います。
引き続き調査し、解決策を考えようと思います。
