バックナンバー 2011年 1月 11日

 10日午前11時よりトリフォニーホールで成人を祝う集いが開催されました。

 公募した新成人の代表による実行委員会形式で実施するようになり、今年で10回目だそうですが、自分たちの手作りで内容を決めているので、騒ぐ参加者も出ず、新成人の方々の自覚と決意を感じるイベントでした。

 毎年のことですが、新日本フィルの演奏中も私語なく静かに演奏に聴き入っていて、いつもさわやかさを覚え、有名人が来るなどの華やかさはありませんが、どこよりもすばらしい成人を祝う集いだと思っています。

 今年のテーマは「ありがとう!出会いの原点はすみだ愛」でした。

 東京スカイツリーの開業を1年後に控え、ふるさととしてすみだを誇りに思う方がますます増えてくる予感を感じました。

 

 成人を祝う集い終了後、ただちに曳舟文化センターに移動し、知的障害者の団体・手をつなぐ親の会主催の新成人を祝う会に出席いたしました。

 今年は5名の会員が成人を迎えたとのこと。うち4名がお祝いの場に出席されていましたが、本人だけでなく、ご家族の喜びはひとしおだったと思います。20年間の楽しかったこと、つらかったことなどが走馬灯のように頭に浮かんできたことと思います。

 私は、こうした場に出るといつも決意をいたします。「いつもがんばってこられて御苦労さま。これから頑張らなければいけないのは、私たち議員です」と。

                  大山会長はいつも笑いを誘いながらあいさつされますが、寄付をされたケータリング用の自動車のこと、新たな障害者施設のことなど、要望も含め話すべきことは話をされていました。

 

 毎年、成人の日のマスコミ報道は、あれた式典やディズニーランドのある浦安市など目立つものを取り上げますが、手をつなぐ親の会の集いなどを取り上げるべきではないでしょうか。                                                                                                                      

 昨10日は成人の日。成人を祝う集いに向かう前に、押上のわんぱく天国で行われた恒例の「どんど焼き」に行ってきました。

 「どんど焼き」とは、正月の松飾りやしめ縄、書き初めなどを各家々から持ちより燃やし、この1年の安穏を祈る行事です。

 もともとは宗教的な行事だったのでしょうが、今は宗教的な意味合いは少なくなっています。

 こうした、正月の風物詩・文化を下町の子どもたちにも体験させたいと、四季友遊会のボランティアの皆様が始め、今日に至っています。

東京スカイツリーを背景に火がつけられました

 近隣だけでなく、遠方からも松飾りなどを持ち込む方がいたようです。10時に火をつける予定だったのに、9時から待っている方もいたとか。

 一時風が強かったので、火がつけられるか心配されましたが、何とか実施できました。

 こうした伝統的な行事をいつまでも残すよう見守り続けていきたいと思います。

  

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