すみだ民話マップ&次世代携帯端末を活用した情報発信についての説明会
日中、加藤都議会議員とともに街宣カーで新年のあいさつに区内を回りました。私ども議員は公職選挙法で、年賀状など時候のあいさつが入った書状を選挙区内の有権者に送ることを禁じられているので、うるさく感じられた方もいるかと存じますが、ご理解のほどお願い申し下げます。
夕方より東武ホテルで行われた民話マップ&スマートフォンなどを活用した観光情報の発信についての説明会に参加いたしました。
(有)げんごろう さんと(合)雪企画さんとのコラボレーションによるイベントです。
(有)げんごろうさんは朗読アンサンブル「れもんの会」、劇団檸檬座を主宰し、江戸・東京の民話をキーワードに舞台公演、朗読教室などの活動をされている会社です。
(合)雪企画さんは舞台・舞踏やICT、出版など多彩な分野の人材が結集してできたベンチャー企業です。
はじめに、(有)げんごろうさんが取り組んでいる「すみだフォークロアプロジェクト」の説明がありました。区内の民話といえば、本所7不思議ぐらいしか知りませんでしたが(その内容もあまり詳しくありませんが)、墨田区内の至る所に多くの民話が伝わっているとのこと。
そうした貴重な資源を伝え残すとともに、観光客に区内を回遊していただくツールとして十分活用できると感じました。
続いて(合)雪企画さんより、スマートフォンなどの次世代携帯端末を活用した電子媒体の民話マップの説明やその他の活用の可能性についてのプレゼンがありました。
システムについての説明は、専門家でないのでわからないことが多いのですが、数年後には誰もがスマートフォンなどの次世代携帯端末を所有する時代になります。観光に限らず、さまざまな活用法について研究する必要性を改めて感じました。
最後に、標準語、下総弁、韓国語による「どじょうの祝言」という民話のデモンストレーションがありました。
語り部の方による民話を聴いていると吸い込まれるような感覚になりました。舞台を見ているような雰囲気でなかなかの迫力でした。
こうした実演も、観光客を呼び込むことに充分貢献できると思います。
説明会の終了後には、民話の語りと日本舞踊を交互に演ずるイベントを引き続き行ったそうですが、時間の都合で途中で退席させていただきましたが、スカイツリーをきっかけに、民間の力でアイデアを結集してすみだを活性化させようというこのような活動が、すみだを元気にする源になるような気がしてなりません。



