新年に寄せて
2011年、明けましておめでとうございます。
皆様には、新しい年をさわやかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
今年の干支はウサギ年。ウサギのように飛躍する一年としたいものです。
また、今年は統一地方選の年。私にとり勝負の年でもあります。
キーワードは、見える化3点セットプラスワンだと考えています。
すなわち、
①会計制度の見える化(税金のムダをうきぼりに)
②予算の見える化(区民の声を予算編成に反映)
③議会の見える化(議会のチェック機能の強化と政策立案能力の向上)
そして、プラスワンは、行政組織の見える化(縦割りの弊害の除去)です。
それぞれ、透明な区政の実現のための根幹であり、これまでも取り組んできたものですが、墨田区にとり大きな改革のため時間がかかりますが、ひるむことなく前に進めてまいります。
もちろん、福祉・教育・まちづくりなど喫緊の課題解決に全力で撮り組むことが前提です。
お子様から高齢者まで笑顔でいられるまちづくりは、居場所と出番づくりだと思っています。
8年弱の1500件近い区民相談を通し、居場所がない、出番がない、と思い悩んでいる方がいかに多いことか、と痛感しております。社会の中で、使命・役割のない方など一人もいない、というのが私の信念です。ただ、きっかけがない、役割を果たそうにもそのチャンスがない、自分から何かアクションをおこしづらい。きめ細かい施策・事業が求められるゆえんです。
こうした問題を解決できるのはすきま産業といえる身近な自治体だと考えています。
閉塞感に満ちた現下の状況を打ち破り、皆様の期待にこたえるよう墨田区のかじ取りをしてまいります。
皆様からもぜひご意見をお寄せください。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
