公会計改革セミナーに出席しました
すみだ障害者就労支援フェア2010が開催されています
すみだ障害者就労支援フェア2010がすみだリバーサイドホール1Fギャラリーで開催されています。
一般企業に勤めている障害者の仕事ぶりを紹介する写真展は18日の土曜日まで開催されていますので、ぜひ障がいのあるかたもないかたもご覧いただきたいと思います。
そのほかにも 就職相談会 12月16日午後1時から
就職面接会(予約制) 12月17日午後1時半から
懇談会 12月18日午後1時から
就職面接会は事前にハローワーク墨田 電話:03-5669-8609へお申し込みください
障害者就労支援センターが開設されてからすみだの障がい者の一般企業への就労が大きく進みました。強力に推進してきた立場として感慨深いものがありますが、まだまだこれからです。
企業側の協力をいただくとともに障がい者の意識も変革し、働く喜びを多くの方に実感していただけるようこれまで以上にがんばります!
公明党墨田総支部大会&済生会向島病院視察
公明党墨田総支部大会が、昨日の夜7時より曳舟文化センターで開催されました。師走のなにかと忙しい中、また雨のふる中を約560名の方が参加してくださいました。また、党本部より【さかじい】こと坂口副代表(元厚生労働大臣)が出席してくださり、明年の統一地方選の大勝利を決意する会合となりました。
開会に先立ち、午後4時から5時半まで済生会向島病院を坂口副代表、大越区議、高橋区議、私の4人で視察させていただきました。
調査内容は ①区東部医療圏糖尿病連携事業について
②救急患者お断り解消プロジェクトについて
の2項目です。
坂口副代表は医師ですし、元厚生労働大臣ですので、医療行政に詳しいことから現場の声を伺って党の政策に反映することを目的として実施したものです。
①については、都内を12の2次医療圏に分け、地域医療など各種の連携事業を行っていて、墨田は江東・江戸川と共に東部2次医療圏に属しています。その中で済生会向島病院は糖尿病の権威として有名ですから区東部糖尿病医療連携事業の核として、同病院の北村先生が座長として事業推進の中心的役割を果たしてこられました。
平成18年に検討委員会を組織し、事業は平成19年から開始。現在4年目ですが、徐々に効果は出てきているとのこと。糖尿病は動脈硬化を進行させ、脳疾患、心疾患など多くの病気を誘発することから長期的な視点で見る必要があり、あと10年たてばさらに効果が顕著になるだろうと思います。
②の救急患者お断りプロジェクトは、昨今の救急患者たらいまわしなどの社会問題を背景に、同病院が独自に調査したところ、同病院においても約50%救急患者を断り、そのうちの25%は受け入れが可能だったことが判明。病院の健全経営には新規患者を受け入れることは重要な要素であることから、病院独自で「救急患者お断り解消プロジェクト」を推進したものです。
救急委員会を設立し、問題の分析から対応策まで院長の率先垂範が功を奏したと感じましたが、現在では断る率が20%台前半になってきたそうです。同病院は外科の処置を要する救急は受け入れ自体ができないことを考えると、この数字は実質断る例がほとんどなくなったことを意味しており、大きく改善の効果が表れていると感じました。
済生会向島病院を視察し、病院と診療所の連携、病院と病院の連携、病院・診療所と行政との連携など、ネットワークの重要性を強く感じました。とともに連携に必要なコストや糖尿病療養指導士などの報酬をインセンティブが働くような仕組みに改善する必要性も強く感じました。
ふたたび、曳舟文化センター...
区議選に挑戦する7名の候補者を坂口副代表から紹介していただきました。

最後に登壇された坂口副大臣は、わかりやすく現在の国政の状況について話してくださいました。
民主政権の迷走、裏切り・・・
政治主導を掲げましたが、財務官僚は自分たちの言うとおりに動いてくれると喜んでいるそうです。
埋蔵金を整理すれば20兆円近くの財源をひねり出せるとか事業仕分けで数兆円のムダを減らせるとか、今となってはあるある詐欺ともいえるような無残な状況になってしまいました。
できもしないことをマニフェストとして約束してしまったことから混迷が始まっているわけですから、早くできないことはできませんと謝罪して再出発すればいいと思うのですが、このままでは管政権はあまり長くはないでしょう。
公明党は反対のための反対はしない。あくまで、国会は政策の議論をする場だということも強調していました。ただ、賛成できるような法案をなかなか出してこない、とも言っていましたが...
私たち墨田区議会公明党も統一選へ向けたローカルマニフェストを総支部大会において発表いたしました。
地方選挙においても首長や会派としてマニフェストを出すところが徐々に増えてきています。墨田区議会公明党は4年前の区議選から「すみだ公明ビジョン」という名称で出しています。私どもが今後何を訴えていくかがこの政策集に凝縮されていますので、ぜひ機会があればご覧いただきたいと思います。
後日このブログでも紹介いたします。
議会改革⑤
「気づくこと」の大切さ
上の写真をご覧になって何かお気づきでしょうか?
駒形橋付近の清澄通りの交差点の写真ですが、区民の方から連絡をいただき撮ってきたものです。
言われてみないとわからないかもしれませんが、自転車でぼんやりと自転車専用の通行帯を通っているといきなり歩道の段差に激突してしまう可能性があります。特に夜間は見えずらく、ぼんやりしていなくてもぶつかる可能性があります。
実際私に連絡していただいた方もぶつかりそうになった方でした。
細かいことかもしれませんが、こういうことに気がつくことができるセンスがあるかどうかが私ども議員には重要な要素といってよいと思います。
もうひとつ例を紹介させていただきます。先日曳舟駅前にオープンしたイトーヨーカドーに行ってみましたが、開業当初ということもあり大勢の方で賑わっていました。店内はもちろん周辺も歩行者、自転車でいっぱいでした。時の経過とともに徐々に落ち着くとは思いますが、目の前の交差点は道幅の狭さもあり時間帯によっては渋滞することもあります。
京成曳舟駅の高架化が終了すれば多少改善されると思われますが、曳舟川通りとたから通りの交差点はスクランブルなどの歩車分離型の交差点への改良が求められると強く感じました。誰かが気づかないと、疑問に感じても一歩も前進しません。
1年半後には東京スカイツリーも開業いたします。当然人と車の流れも大きく変わります。ある程度予測をして準備しているとのことですが、そもそも道路行政を車中心から人の安全中心に切り替えていく考えが必要です。信号の設置や改良などは警視庁の管轄なので都議会議員とも連携をとりながら安全なまちづくりに取り組んでまいります。
私たち議員に求められる資質として、①問題の発見能力、②分析能力、③調査能力、④課題解決能力、⑤表現力(プレゼンテーション能力)などが挙げられますが、出発点は「気づく」すなわち問題を発見する能力なのです。
私たちには、対話の中から、新聞やテレビの報道から、あるいは読書やインターネット等を通じてなど、日常様々な情報に接する中で、自らのミッションとして取り組むべき課題を見つけ出すセンスがなくてはなりません。
議会改革と言っても、所詮は議員改革なのです。議会にとって改革が必要だと気付いたからこそ、議会改革へ向け誰よりも熱心にそして真剣に取り組んでいるのです。
次回から、また議会改革の内容について詳述していきます。
東京スカイツリーですみだを元気に!!④
前回の③で、東京スカイツリーを起爆剤としたすみだの活性化に向けた取り組みでまだ何かが欠けていると申しあげましたが、それは「盛り上がり」です。
もちろん、スカイツリー周辺の商店街やスカイツリーやおしなり君グッズを開発する事業者などは行政とも連携をとりながら盛り上がっているように見えますが、私から言わせると代表選手だけ盛り上がっていて、応援団は静かな状態のまま淡々と試合を観戦しているとしか思えません。すなわち、墨田区全体としてスカイツリーの開業を待ちに待っているかというと決してそのようには思えません。
大勢の観光客が訪れるのは間違いありませんし、したがってたいした特色のないすみだが国際観光都市と生まれ変わる可能性を秘めていますが、このままでは思惑通りにいくことはまずないだろうと思います。
今月初めに新青森駅まで延伸した東北新幹線のニュースをご覧になった方は記憶に新しいと思いますが、市をあげて待ち望んできた市民の思いが伝わったと思います。今後jは今のにぎわいをいかに持続させるかに焦点が移ってくるのだと思いますが、青森と比較すると今のすみだのムードははるかに水準が低いと言わざるを得ません。
この懸念は当初から感じていたもので議会でもさんざん取り上げましたが、議会では時間に限りがあるので2年前に次のような事業提案を担当の部課長に提出いたしました。
斬新的なアイデアもあって、採用されていないものが多くどちらかといえば区の対応は消極的だったと思います。
ハードの整備は多額の税金がかかりますが、ソフトに関しては知恵を出せばまだまだ多くの税金を投入しないでできることは数多くあると思います。そういう意味では、今年初めて行われたジャズフェスティバルなどは今後面的な広がりをもたせればすみだの新たな風物詩として定着するでしょう。
まだ言いたいことは限りなくありますが、これからもすみだの活性化へ向け積極的に建設的な提言をしてまいります。
第4回定例会最終日
最大級の環境展示会:エコプロダクツ2010が本日開幕!
日本最大級の環境イベント「エコプロダクツ2010」が本日から11日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されています。
環境施策の調査研究のため短時間でしたが行ってきました。関心の高さからか入場前から長蛇の列。とりわけ今年は環境教育の一環として小中学生が多数訪れていました。
官民挙げて地球温暖化防止に取り組む事例が多いのは当然として、大学や小中高校による展示やNPO・NGOの出展の増加も顕著になってきていました。
国の「環境モデル都市」として指定されている13市区町村の展示は自治体の取り組みとして参考になりましたが、新たな事業の財源をどうするか、課題が多いことも事実です。
東京商工会議所主催で毎年eco検定を実施していることも知りました。今年で9回目だそうですが、機会があればぜひチャレンジしたいと思います。
大学の環境対策推進コーナーでは千葉大学と京都工芸繊維大学が印象に残りました。
千葉大学は大学として環境ISO14000を取得。ISO事務局を学生たちが運営し、生協のレジ袋有料化や併設の小中学校などへの環境教育の推進など自主的に取り組んでいるとのことでした。
京都工芸繊維大学も学ぶところが多く、関心もいたしました。
左の写真のとおり京都と言えば竹や古い町家。使わなくなった竹や廃材を利用し工芸品や竹かご、床材などリサイクル品を商品化できないかと研究されているようです。
商品開発はすべて学生がおこなったとのこと。願わくば、研究開発の予算がもう少し確保できればとのことでしたが、民間企業などとコラボすることも可能ではないかと感じました。
帰ってからは加藤と議会議員、区議7名で政策についてじっくりと協議。区政においてイニシアチブをとっていくために充分に議論しました。
夕刻からは本所の方々と懇談。地域プラザに関する意見交換や要望を伺いました。
企画総務委員会が開催されました
昨日私が所属する企画総務委員会が開催されました。
議案は補正予算のみ。押上駅自転車駐車場の整備事業費の追加が盛り込まれていたことから、産業都市委員会と同様企画総務委員会でもきびし質疑ばかりでした。
スカイツリー関連の区画整理事業地内に設置する予定ですが、いまだに土地を購入する場合の価格も、賃貸する場合の賃料も明らかにならない状況ですから、時間がないので議会の議決を、と言われても了解できるものではありません。
審議の結果継続審査となりましたが、当然のことだったと思います。
さらに、今回の企画総務委員会に臨むにあたり一番留意したことは、ここ1カ月区政を混乱させてきた、環境ふれあい館がらみの税金のムダについて責任の所在と再発防止策をたてて、決着させることにありました。言い換えれば、区長からは謝罪の言葉もあり、今後は適切な執行に努めますとの決意もありましたが、反省し以後気をつけますという情緒的な言葉だけで今回の問題に幕引きをしてはならないということです。
そこで、今回の問題の根底に区側からの情報開示の不備があり、区政に内在するこの問題を解決しない限り議会審議の充実もありえないと分析したうえで、その解決法を思索し質問に立ちました。
委員会質問では、区議会側もチェック機能を強化するための議会改革を進めることを提案したうえで、区長には区の最重要の案件である予算編成過程の公開を強くせまりました。区長からは公開の仕組みをつくり実施する旨の前向きな答弁がありましたが、確実に実施するよう引き続き求めてまいります。
専門的で分かりづらいかもしれませんが、予算編成過程が公開されると区民の方々にどのような影響があるか?
まず、予算編成の各査定段階において新規事業や重大な事業を公開することで、区議会、区民の考えがより一層反映されることとなります。予算編成権・提案権は区長の専権事項ですが、各段階で寄せられた区議会・区民の意見を参考にせざるをえなくなるからです。
2点目は、予算案の内容が早い段階で区議会に提供されることになるので、2月から3月にかけ実施される予算特別委員会の審議が充実し、議会のチェック機能の強化が図られます。
これですべての問題が解決するわけではありませんが、大きな前進であったと感じます。今後も、適切な情報が適切な時期に適切な方法で区民の皆様に開示されるよう取り組んでまいります。
東京スカイツリーですみだをげんきに!!③
前回(11月25日)のブログで、スカイツリーを起爆剤としてすみだが国際観光都市として生まれ変わるためには、「ワカモノ」「ヨソモノ」「バカモノ」の視点が重要と書きました。
私はこれまで議会など公の場や関係者との私的な懇談の場でも、一貫してこの3つの視点を忘れずに各種施策・事業の提案をしてきたつもりです。
平成16年末に新タワーの誘致構想が発表されてから平成18年3月の正式決定までも観光産業の振興と産業観光の振興を主なテーマとしてすみだの活性化の道筋を思索していました。そして、正式に決定直後の平成18年4月10日付で山﨑区長あてにさっそく下記のような要望書を提出しました。
この時点で観光プラザの発想のもととなる「道(川)の駅」やコミュニティバス、ゆるキャラなどとともに地域振興策や文化・芸術の振興策、安全面、渋滞対策などについて提案し、それなりに行政側も重く受け止め参考にしていただいていると思っていますが、まだ何かが足りないと感じます。
次回は、その足りない「何か」についてともに考えていきたいと思います。















