東京スカイツリーですみだを元気に!!①
平成16年11月に新東京タワーの誘致構想を山﨑区長が発表し、その後場所の選定に1年半の検討期間を要したのち、平成18年春に正式に押上・業平地区に決定いたしました。
決定から4年半、構想の発表からだと6年の月日が経過しました。この間、名称決定、新観光振興プランの策定、工事の着工や新たなイベントの実施など、あらゆる場面に立ち会うとともに、さまざまな意見・提案を申し上げてきました。
いまや全国有数の注目スポットになりましたが、今年の3月に現在の東京タワーの高さを超えたころから注目されだしたもので、まだ半年ちょっとのことです。今まで観光地でも何でもなかった押上・業平橋地区が急に人出が多くなったことで、トイレや交通渋滞、ゴミの問題などに直面し、住民だけでなく、行政も対応に追われながらもやっと慣れてきたといったところでしょうか。
私は、ここまで注目を浴びるとは想像できませんでしたが、誘致の決定当初から建築中こそビジネスチャンスであり、活性化に向けどのような取り組みをするかで将来の墨田区が国際観光都市としてよみがえることができるかが決定すると考え、中長期的な視点で数多くの提言をしてまいりました。
500メートル近くの高さになった今は、スカイツリー周辺を歩くたびに坂本九さんの「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」が思わず口から出てきます。このたびの決算委員会でもこうした話を紹介させていただき、押上・業平地区を歩いているとどこからともなくこれらの歌が聞こえてくるような、商店街づくり、まちづくりができないか提案いたしました。著作権の問題等クリアにし、実現すれば開業後にも注目されると思っています。
ここでは、スカイツリーを起爆剤としたすみだの活性化のためにこれまで私が取り組んできたことを紹介するとともに、いよいよ開業時のイベントや開業後を視野に入れた施策・事業についての考えを述べていきたいと思います。
楽しみにしていただくとともに、ぜひ皆様からもご意見をお寄せくださいますようお願いいたします。




