「スクールカウンセラーから見た子どもの現状と地域の役割」というテーマで開催された錦中地区育成委員会主催の地域教育懇談会に参加させていただきました;

                                   

  12年間にわたり墨田区内の学校でスクールカウンセラーとして勤務している早川和子先生に講演していただきました。

 何をしなければいけないのか、何をしてはいけないのか、が分かっていない子どもが増えている。また、発達障害の子どもが増えている。こうした実態があるそうで、以前と比べると確実に増えているとのことでした。

 独自に「フレンドシップサポート」というプログラムをつくり実施していて、そのうちの一部を私たちも実際にやってみましたが、コミュニケーションをとることが苦手な子に有効なツールと感じました。

 大規模校も小規模校も携わる時間は一緒で、中学校が年/280時間、小学校が年/212時間だそうです。小学校は来年度若干増えると聞いているとのことでしたが、大規模校に行ったときには、トイレに行くひまもないとか。こうした現場の実態や声を踏まえ、時間数の増加と児童・生徒数に応じた時間配分など見直しの必要性を感じました。

  

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