公会計制度改革シンポジウム&産業交流展
~複式簿記・発生主義会計による自治体経営改革~
東京都と大阪府主催の公会計制度改革シンポジウムが11日、都庁の大会議室で開催され参加いたしました。
冒頭に主催者を代表し、石原都知事があいさつ。その後、橋下大阪府知事が講演。
この二人が話しているときは、テレビ、新聞社等のマスコミのカメラが通路をいっぱいになるほど占め、シンポジウムの内容よりも、二人の注目の高さを改めて感じました。
パネルディスカッションではテレビでおなじみの鈴木豊先生がコーディネーターを務め、石阪丈一氏(町田市長)、磯道真氏(日本経済新聞社産業地域研究所主任研究員兼地方部編集委員)、清水涼子氏(関西大学大学院会計研究科教授)、土居丈朗(慶応義塾大学経済学部教授の各氏がパネラーとして参加。
現在の公会計制度の問題点・課題を浮き彫りにするとともに、今後どうしていくべきかについて熱心な議論が展開されました。
この日午前中は東京ビッグサイト開催されている「産業交流展2010」を視察。
これは、東京都や東京都商工会議所が主催する中小企業向けのトレードショーで毎年この時期に開催されます。
首都圏から1000社近い中小企業が出展。もちろん墨田区内の事業者も出展します。
今回は時間がなくゆっくり回れなかったのが残念でしたが、それでもグッドデザイン賞を受賞された(株)伊藤バインダリーさんなども出展されており、墨田区の元気印の中小企業の底力を感じることができました。
中小企業の最大の悩みは後継者問題であるといわれていますが、墨田区ではフロンティアすみだ塾などを実施し、若手経営者の育成に力を入れてきたことが徐々に成果として現れてきたと感じました。



