危険空家の撤去完了
空家等対策特別措置法の施行に伴い、観音寺市空家対策条例が昨年条例化され空家の実態調査が行われた。その結果、市内で1,700棟の空家が確認された。特に廃屋として長年放置された空家は家主が死亡して相続手続きがされていないケースが多く、固定資産税の減免もあり放置されてきた。今回の法施行により、行政が強制力を持って地権者の特定を行い解体
等の指導が出来る様に法改正がなされた。しかし、現場では個人の財産の相続問題も絡み解決に時間が掛かっているのが現実であります。
この様な状況の中、豊浜町で長年、隣地の放置空家で悩む支持者から要望をお受けしておりました。隣地に立つ空家との距離は50cm未満、地震等によりいつ崩れるか不安だった為、被害を最小に止めるために「つっかえ棒」を数本設置して対策を待っていたいました。しかし、空家の第一相続人らしき人とは全く連絡が取れず、何とか話せる親戚に対応をお願いするも自分達には関係が無いとの返事、市地域支援課の担当職員にも何回となく文書や電話(留守電)をして頂く中で、急転直下6月5日から解体工事をすると建設会社から連絡を頂く。2日間で綺麗な更地になり近隣住民の皆さんも一様に安堵されています。関係者のご努力に心から感謝申し上げます。








































