観音寺市消防団 豊田分団消防屯所建設予定地で地鎮祭
2019年 観音寺市議会 市民フォーラム「ケアするまちのデザイン」
2019.7.5市民フォーラム実施 山崎亮氏の講演
地域住民参加型のコミュニティ、その地域のデザインを皆んなで協議する。ワークショップ形式で数班のグループに分かれてG単位で意見を出し合い何をこの地域の伝えたいこと、ものなのかを話合いの中から紡ぎ出す。
昔は、大所帯の家族で年寄りは家族が順番で介護をしていた。核家族化が進み家族の単位が小さくなり、在宅で年寄りを介護する事が出来なくなり、2000年以降、介護保険制度が始まり、施設介護が主流になって来た。しかし、施設介護には多額の経費がかさみ保険料負担に限界がきた。そこで、国は在宅介護に舵を切り在宅サービスに重点を置き、「最後は自宅で」安心の老後を送れる介護予防に力点を置いた「地域包括ケア」に動き出した。
人口減少・少子高齢化時代において支え手である生産労働人口の減少に伴なう福祉関連予算確保が厳しさを増すのは確実で、地域の元気なお年寄りが支え手となり、外出支援や様々な相談に対応する地域独自のケア体制の確立を目指す。
人の生き方は様々、地域で元気に楽しく生活しているお年寄りの秘訣を教えてもらう。楽しさや元気の秘訣をワークショップで取り上げその地域独自の秘訣をまとめ新聞やパンフレットを製作して弘める。例えば、70歳でお元気なお年寄りは後輩に多くの友人が居る。趣味も多彩である。自分年齢より20歳位若い人と付き合ってるお年寄りは若くて元気。これからの幸齢社会、真似ることから始めたい。
ワークショップは、テーマを決めて地域住民が自ら考え行動を起こすことが重要。
お寺カフェ、幸齢美術館、全国で様々な取組みが始まっている。
大変参考となる市民参加型のまちづくり、希望を持ち市民と共に理想のまちづくりへまい進したい。


