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谷あい正明参議院議員と共に 香川猟友会大野原・豊浜支部を訪問し現地調査

未分類 / 2016年10月10日

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  • 去る9月25日、谷あい正明参議院議員と共に毎年深刻度を増す鳥獣被害の実態を伺うため、香川猟友会大野原・豊浜支部の理事宅を訪問し実態の聞き取り調査を実施致しました。近年観音寺市内のイノシシの捕獲頭数は250頭前後で推移しており増加傾向にあるとのこと。その他として鹿・猿の目撃情報も増えており、山間部の地権者に注意を呼び掛けています。特にイノシシ被害が年々深刻度を増しており、稲や野菜、果樹の被害が増大しております。近年のジビエ料理等の宣伝により全国では450か所で野生鳥獣の肉の処理場が出来ており、道の駅や量販店でも販売が始まっています。四国では、徳島と愛媛に於いてジビエ料理等の普及啓発が始まっています。香川県では、地元猟友会に駆除をお願いしておりますが、後継者不足や銃取締規制により増員が厳しい状況との生の声を頂きました。近年、捕獲の規制緩和によりワナを仕掛けやすくなりましたが、危険を伴うだけに猟友会と連携の下での作業をお願いしたいとのことでした。

 

  • 谷あい正明参議院議員からは、野生動物による農業被害の減少に繋げようと自民・公明両党は、捕獲した野生動物を食材として活用する取り組みを推進するとともに、その支援を国や地方自治体に求めることを明記した法律の改正案を公明党が中心となりまとめ今国会に議員立法で提出して早期の成立を目指している旨の報告もありました。具体的には、食肉などに加工する施設の整備や流通経路の確保などを支援し、衛生や品質を確保するための情報提供などを行うよう求めています。ちなみに平成20年以降の農業被害額は毎年200億円前後で推移しているとのことであります。現場の声をしっかりと届けて行けるのが公明党であります。