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民主党、国政も地方もおかしいぞ。

未分類 / 2010年12月16日

年の瀬迫る12月、臨時国会は史上最低の法案審議。国民の困窮した生活をよそに菅執行部対小沢元代表の「内紛」に発展しつつある。小沢派の国会議員は、執拗に擁護し譲る気配は無い。裁判委員制度発足後、当の小沢元代表も裁判委員から限りなく「黒」と判定されたにもかかわらず、上告し争っている。「政治とカネ」をめぐる悪質さは誰が見ても明白だ。この元代表のせいで政治の信頼は地に落ちた。支持率も20%、不支持率80%と国民の失望は深い。

直近の統一外選挙でも民主党は退廃を喫している。12月定例会で観音寺市議会も議長初め委員会構成が変わった。特に驚いたのは、市議会民主党が突然「市民フォーラム」という会派名を掲げた。議会規則には反しないが、あっさり民主党の看板を外してしまったのだ。今後の逆風を見越しての会派名変更なのか。都合が悪くなると雲隠れして音信不通、誰かと似ているではないか。ほとぼりが冷めるまで、民主党と名乗らないほうが得策と判断しているに違いない。

市民の皆さん、有権者のみなさん。こんな政党にまかせていいのでしょうか。臨時国会で問責を受けた仙石官房長官、小沢氏の政倫審をめぐるごたごたを良い事に、ほざきまくっている。「衆議院の解散は後3年間はないのだから、ぼちぼちやろう」とこんな発言、発想の中に、危機的な国の財政再建への意志など微塵も見て取れない。国民には人間味に欠けた寒々しい権力闘争でしか映らない。一日も早く退場願うものである。