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平成22年6月定例会 個人質問 地元経済活性化策を正す!! プレミアム商品券の発行で地元を元気に!!

未分類 / 2010年6月5日

2010年6月定例会

個人質問内容

  1. 公共施設建設への市民参加について
  2. 市内経済の活性化策について(プレミアム商品券提案)
  3. 美術館について
  4. 口諦疫対策について
  5. 新しい福祉について
  6. 認知症はいかい高齢者対策について
  7. 特別支援教育について

1 公共施設建設への市民参加について
2010.6

先日の臨時議会に於いてクラボウ跡地の購入が正式に承認され、学校統合も本格的に前進する段階に入りました。
5月10日、観音寺市議会 は昨年施行された議会基本条例に則り、第一回議会報告会を開催致しました。先の3月定例会に於いて市長より公共施設の建設概要が発表され将来の観音寺市の 中心市街地に公共施設を配置する案が提示されました。議会側が不同意とした美術館については後で論ずるとして合併特例債の起債期限が議会としても真剣に審 議し結論を出さなければならない重責は大変なものがあります。市民にお知らせした報告内容は本市にとって大変重要な懸案事項であるだけに参加された市民の 関心も高いものがありました。質問をされた中で、市民の率直な問いかけとして、議論されている公共施設建設についての市民の意見はどこで受け止めてもらえ るのかという問いでありました。
今後、年内にかけましては、地元住民からも各種会合で様々な意見が出てくることが予測をされます。市としてきちんと受け止める窓口等の整備が必要と考えますが、当局の考えを伺います。

2 市内経済の活性化策について

プレミアム商品券で地元に元気を!!
建設・経済

この案件に関しては、これまでも何回か質問もし、提案をしてまいりました。行政側が何らかの手を打たなければ民間だけによる集客力には限界が来て おります。夏の一大イベントであります「銭形まつり」秋の「ちょうさまつり」と本市にとりましては重要な集客を兼ねた祭りが開催されていますが、経済効果 としては一過性の域を出ておりません。
私はこれまでも数回「市独自のプレミアム商品券」の発行を提案してきました。何 故ひつこくまた提案を申し上げるかと申しますと、お隣の三豊市が新年度4月に2回目の「プレミアム商品券」の発売を開始致しました。総額1億1,350万 円、1万円で11,000円分の商品券が最大5セットまで購入出来るとあって即日完売の盛況ぶりとのことであります。商品券の使用期限は8月31日までで この5ヶ月間は、三豊市内で1億円のお金が動きます。三豊市の実質のプレミアム商品券の予算は、1,350万円。言い換えればこれだけ小額の予算で1億円 が短期間で三豊市のみで動くとこは、地元経済にとって大変ありがたい事業であります。私は豊田に住んでおりますが、この地域の観音寺市民の多くが三豊市役 所山本支所で商品券を購入しているということであります。住民感情と致しまして現下のデフレ経済下では少しでも安く、お得感のある所に人は集まっていま す。
報道では、度々観音寺市を中心とする西讃地域の貯蓄率の高さが聞かれております。魅力ある売場、お徳感あふれるしかけ、民間の智慧と行政の 支援がうまくかみ合って初めて消費者が振り向いてくれる街になると感じます。このままでは、市内の大切な市民の財産が他市や県外の魅力ある集客施設に吸い 取られ地元での購買減少に歯止めが掛からない事態となると危惧します。ソフト面の思い切った支援をもう一度提案致しますがいかがでしょうか。

3 美術館について
2010.6
先の3月定例会での旧中国銀行取得 して市民美術館とする議案が結果として廃案となったことに関しまして、スッキリしないままで今日に至っています。3月定例会で議会側は少なくとも6月定例 会まで精査を要求したのですが、受け入れられず否決という態度表明しか出来なかったのが実情と理解しております。
議論を蒸し返して大変恐縮でありますが、3月定例会で購入予算まで計上して急いで決めなければならなかった理由についてまず伺います。
第二点目は、私自身も美術館建設については賛成であります。今回、文教・民生常任委員会でも5月下旬に長野県茅野市の美術館を視察させて頂きました。本市 でも今後市民会館建設が議題になりますが、市民会館に併設した美術館も考えられます。今後の方向性として美術館をどのように位置づけされているのか伺いま す。

4 口諦疫対策について
2010.6
九州・宮崎県での口諦疫の発症につきまして、宮崎県下の感染市町の皆様にこの場をお借りして心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興をお祈りする次第であります。
こんかいの口諦疫被害は、2002年発生当時をはるかにしのぐ感染力で畜産王国宮崎の牛・豚の飼育農家にとりましては、存亡の危機に直面していると言っても過言ではありません。全国の畜産農家にも多大な不安が蔓延しております。
旧鳩山内閣の口諦疫に対する初動体勢の遅れが甚大な被害を拡大させたとして、沖縄の普天間問題でも失望しましたが、無責任な農水大臣の外遊実態を指摘され ると開き直る態度。どれを取っても民主党政権の総理や大臣は国民の生活のことを真剣に考えていない姿が浮き彫りとなり、結果責任を取らされたぶざまな辞任 劇となりました。
少し余談となってまいましたが、全国の牛・豚を飼育する畜産農家も懸命に防疫体勢を強化し農場への出入は厳重な消毒チェック体制が取られていると聞いております。
第一点目は、本県でも429軒の農家に消毒等の徹底と家畜の健康状態のチェックがなされていると聞いておりますが学校施設での飼育管理も含めた実態について伺います。
第二点目は、今回の口諦疫は蔓延速度がすさまじく被害拡大が深刻であることから、絶対に入り込ませないことが最重要であります。予防を含めた初動体勢について伺います。

5 新しい福祉について
2010.6
リーマンショック以降の日本経済は、失業率5%前後という不安定雇用環境が続いており国内の中小企業の多くは人件費の抑制に大きくシフトし何とか経営を維持しているのが実情で、今年度の法人税収の落ち込みを見てもどこも四苦八苦しているのが現実であります。
このような社会構造の中で近年増え続けているのが「うつ病」。最悪の場合、自らの命を絶つ痛ましい出来事も数多く報道されております。現代の日本の自殺者は3万人を超え、本県でも200人の尊い命が失われております。
本しでは、4月より市役所1階ロビーに於きまして「ストレス測定器」が設置され多くの市民の皆さんが健康チェックのため利用をされていると聞いておりま す。私も先日ヘッドギヤーを付けて測定致しました。数値は100点中、63点でした。診断書にもう少しリラックスして下さいとアドバイスがありました。心 の緊張状態を客観的に測定できるすばらしい機械だと感じました。余談が長くなりましたが、この「うつ病」は大変やっかいな現代病といわれております。新年 度より「認知行動療法」に保険適用されるという記事も出ておりましたが、具体的内容についてまず伺います。
二点目は、「うつ病」は地域や職場が 気付いてあげる、病気としての治療を受けることが大変重要ということであります。公明党は「うつ病」の対策を健康診断等の項目に加えることも提案しており ます。本市でも成人メタボ対策と平行して「うつ病」の早期発見も兼ねて健康診断時の問診加えてはどうかと考えますがいかがでしょうか。

6 認知症はいかい高齢者対策について
2010.6
近年、認知症を 患いはいかいを繰り返す高齢者が増えております。特に、夜間に一人で夜道をはいかいした場合痛ましい事故に遭遇したり、用水路等に転落して死亡するケース が短期間で多発しております。ケアして頂ける施設は限られており長期の入院治療となると施設のベット数の問題があり在宅で家族が見ているのが現実でありま す。日常生活の中でチョッと目を話たすきに家を出て行方不明となるケースも多く、特に夜間の場合は先ほども述べましたように人目に付きにくいという難点が あります。本市でも地域の民生委員さんを中心に独居老人の安否確認や声掛けはなされておりますが、はいかい高齢者対策について伺います。
第二点 目は、先日、長野県佐久市の高齢者福祉の先進事例を視察してまいりましたが、その中で地域や職場において、その地域の実情に合わせた認知症サポーターを養 成し、認知症の人や家族を支援する地域づくりを推進する新規事業を立ち上げておられました。具体的には、市内で2,200人の地域サポーターを養成するこ とを柱として、はいかいのある高齢者の生命の安全と早期発見のために反射板の付いた安全服の貸し出しを行っており非常に参考となりました。本市の認知症の 人や家族をサポートしている実態を伺うのと同時に安全服等の貸し出し事業はまねても良いと思いますがいかがでありましょうか伺います。
7 特別支援教育について
2010.6
新年度より、「発達障害児対策」の新規事業として、専門の臨床心理士による定期的な学校訪問が開始されました。多動性のある子供、アスペルガー症候群の子供等にマンツーマンで専門の支援員が指導を行なうことで各学校に配置をされております。
学校現場では午前中しか支援員がおらず午後は担任の先生が見なければならず、担任の先生に加重の負担が掛かっているとの声が聞かれます。隣りの三豊市で は、午前・午後を通して支援員が児童の面倒を見ていて、担任の先生との連携も良く、情報交換が良く取れているとの現場の声が出ております。
第一点目は、専門の臨床心理士による学校訪問について、開始間無しではありますが、実態について伺います。
第二点目は、各学校の状況、特に支援を必要としている児童数もあると思いますが、支援員の時間延長についてはどのように考えておられるのか。また、本市では支援員の人数は足りているのか現状について伺います。