平成22年3月定例会
個人質問

3月定例会での質問項目
2010年3月4日召集の観音寺市議会3月定例会で理事者側から特例債事業の概要説明がありました。合併特例債を活用しての新庁舎建設、市民会館建設、観音寺南小学校・東小学校の統合、幼稚園・保育所も合わせて統合する案が提示されました。それに沿った内容の質問6項目をさせて頂きました。
今議会の議案として、「新市民美術館の購入費及び施設改修費」が予算計上されております。
3月定例会での個人質問項目
- 地域通貨・町おこしイベントについて
4月4日より柳町商店街振興組合等の主催で日曜市が開催され、市は側面的に支援をしていくとの答弁がありました。
2.農家の戸別所得補償制度について
民主党の言う戸別所得補償は、際限なく補助金額が増えていく制度かを正ました。あくまで、国に生産目標を届け出た農家が対象との答弁。
3.クラボウ跡地について
敷地面積1万5千坪。観音寺南小・東小、幼稚園・保育所を併設し、集約する。学校関係への国庫補助金と特例債を活用することにより、例えば30億円の建設費が掛かるとすると4.6億円弱で建設できる。また、購入する土地についても特例債が適用できるので大変有利でありチャンスとの答弁。
4.道路網の整備について
どうしても、JR観音寺駅を基点として南北の道路が分断されている。今回の整備計画には、南北のアクセスを予定した計画が無い点を指摘。駅南の住民は、南からのアクセス道路の整備が悲願であ。要望を込め質問。
5.既存施設の活用について
新たなクラボウ跡地購入を前提とした議論だけでなく、現状の学校施設や市民会館に複合施設を建設すれば、もっと安くできるのではないか。比較できる案の提示も必要不可欠と指摘。
6.公共施設の配置について
どう見ても駅南に今回の事業案は集中している。中心市街地にコンパクトに必要な施設を配置するためには、再度、道路網を熟慮する必要があると指摘。
- 瀬戸町調整池・排水施設整備工事の進捗について報告がありました。
- 教育委員会より、観音寺市立学校等再編基本方針の概要説明がありました。概要は下記の通りです。
- 観音寺南小学校と観音寺東小学校を統合し、新設小学校とし早期の開校を目指す。統合小学校の設置場所は、新たに学校用地を確保する方向で、早急に位置の決定を行なう。
- 観音寺幼稚園、高室幼稚園、常盤幼稚園を統合した幼稚園を新たな用地に設置することとし、早期の開園を目指す。
- 大野原小学校、萩原小学校、紀伊小学校については平成26年度から紀伊小学校で複式学級が予想されることから、概ね5年以内の統合を目指す。
- 粟井小学校と豊田小学校は、柞田小学校の統合等については児童数の推移を見守りつつ検討を進める。
- 一の谷幼稚園、豊田幼稚園、柞田幼稚園の幼稚園統合については、設置場所の決定が重要となり、決定後すみやかに事業着手できるよう総合的に準備を進める。
市議会公明党は、「観音寺市立学校再編計画検討委員会」からの答申を受けて準備を進めるが、議会の意見も充分に聴く中で、再編基本方針を決定するよう当局に申し添えました。
観音寺競輪について現状報告が競輪局長よりありました。
観音寺競輪は、通商産業省に申し入れ平成19年より平成24年まで収支改善計画通りに開催日数の短縮に取り組んでいる。長引く景気低迷で全国の競輪施工者の多くが赤字に喘いでいるのが実情、今夏までに、日本競輪選手会の選手賞金見直し等の結論がでる。それを受け、今秋には、観音寺競輪の存続等の結論を出さなければならない。